生徒がかわいくてしかたない先生です
「もうどうでもいいねん。」という子どもたちに「そうだよ。どうであってもあなたはそのままでいいよね。」
と自己を肯定する価値観を伝えてあげられる存在でいたいと思っています。
「無理やねん」という子どもたちに「何が無理かわかるって大切だよね。」
と承認欲求を満たしてあげられる存在でいたいと思っています。
「成績下がったら塾やめなあかんから成績上げるわ」
「そんなに喜んでくれるなら、先生のためにちょっと頑張ってみるわ」
その気持ちが学習意欲に繋がってくれるなら、それでいいと思っています。
人は適材適所、社会に出て必要なことは学習能力だけではありません。
こどもたちが社会に出ていく時、等身大の自分を認められる人であってほしいと思います。
隠さず、恥じずに自分にできないことをできないと言える人になってほしいと願っています。
- 趣味・マイブーム
鬼滅にはまり中。映画無限列車は泣きすぎて結果ちゃんと見れてません(笑)