営業時間
- 本日の営業状況
- 17:00〜23:30
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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11:30~13:30 | 休 | |||||||
17:00~23:30 | 休 | |||||||
18:00~23:30 | 休 |
- 営業時間補足
- (L.O.23:00)(L.O.23:00)
口コミ
千駄木にあるたこ料理の専門店です。
場所は駅から近くて、不忍通りと団子坂の交差点の所です。
店内は明るくて、お座敷になっていました。
たこが専門ですが、他にも新鮮な海産物が頂けますよ。
初めて食べたたこしゃぶは美味しかったですね!
千駄木駅からすぐの場所にあるお店です。
ビルの二階にありますが、
外から赤い提灯が目立って見えるので分かりやすいと思います。
こちらは珍しいたこ料理の専門店です。
人気があるのか、
度々メディアで取り上げられているのを見かけます。
とにかくひたすらたこを使った料理がずらり。
おすすめはたこ鍋です。
北海道産の水ダコを鰹だしのお鍋でしゃぶしゃぶして頂けます。
たこ料理専門店ならではのメニューですので、
こちらに来たらまずはたこ鍋を食べてみてください。
蛸料理専門店
- 投稿日
- 予算
- ¥3,000
千代田線千駄木駅から2分
団子坂を上りかけた途中のマンションの2階
吸盤付きの蛸の足の暖簾と
同じフォルムの白地に赤い足の提灯があるので
すぐに目につきます。
まず、ランチタイムのお薦めは「たこめし」
これは赤と黒の2バージョンの丼物もの
黒のほうは、久里浜から毎日とりよせる
蛸の墨で炊きあげたご飯。
タコの刺身が上に乗り、刻み海苔にイクラ。
それをダシの効いた醤油味をかけていただきます。
さっとゆでたタコから磯の香りして、
蛸の歯ごたえもなかなかいいものですよ。
赤バージョンは
キムチで炒めたたこめしだそうで、
こちらはトライしてないのでお話しできません。
どちらもお吸い物付きで
平日のランチタイムは¥750
夜になると¥1050
夜はタコしゃぶあり、
ふわふわ明石焼き(卵白をメレンゲにしてはんぺんをまぜ、
タコのぶつ切りをいれてある)ありで
さほど高くなくて存分に堪能できますよ^^
ついでに食後のご案内
じつはこの団子坂は
江戸川乱歩の探偵小説「D坂の殺人事件」の舞台。
さらに団子坂・千駄木で乱歩が古本屋を営んでいたそうです。
坂の上には
森鴎外の住居「観潮楼」跡が鴎外記念館になってます。
観潮楼の下の小道は「藪下通り」と言って
鴎外の名作の舞台になってますし
さらにこの近所には
夏目漱石が「吾輩は猫であるを」執筆した家や
高村光太郎や宮本百合子などなどに所縁があって
その気になって逍遥すれば
ちょっと人に話したくなる文学散歩のできる町でもあります。
写真
概要
店舗名
さんちゅう
三忠ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 11:30~13:30
- 18:00~23:30
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火
- 11:30~13:30
- 18:00~23:30
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水定休日
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木
- 11:30~13:30
- 18:00~23:30
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金
- 11:30~13:30
- 18:00~23:30
-
土
- 17:00~23:30
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日
- 17:00~23:30
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祝
- 17:00~23:30
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- 営業時間補足
- (L.O.23:00)(L.O.23:00)
- 公開日
- 最終更新日