こんにちは!!
名古屋市東区交通事故専門治療院の「なごみ鍼灸接骨院 砂田橋院」です。
今回も、意外と知らない交通安全の知識をご紹介致します!
左の絵をクリックして頂いて標識問題にトライしてみて下さい!
Q.自動車を長時間運転中に、渋滞に巻き込まれた場合注意するべき事は以下のうちどれでしょう?
①早く進む車線を見極める
②周囲のこまめな確認
③子供・高齢者の脱水症状
A. ③
日差しの強くなるこれからの季節、乗車している子供や高齢者に直射日光が当たり、多量の発汗や脱水症状になるおそれがあります。こまめに水分補給を心がけるほか、サンシェードやタオルなどを活用しましょう。
①はどの車線もほぼ動きに変わりはないので、むやみに車線変更をせず、ゆっくりと進みましょう。
②の周囲確認は大切な事ですが、余り確認をし過ぎると脇見運転となり、思わぬ事故につながるので注意しましょう。
【POINT】その他の注意点
◎燃料切れ…
ガソリンスタンドがある場所の確認・早めの給油を心がけましょう。
◎渋滞末尾と区間内での追突事故…
車間距離を十分にとって、周囲の車の動きに注意しましょう。
交通事故治療でお悩みの患者様はぜひ、交通事故治療の専門協会認定院の整骨院「なごみ整骨院グループ」にご相談ください。
交通事故後の手や足、腰等のリハビリ治療などもご相談下さい!
交通事故専門の弁護士さんや行政書士さんと提携しておりますので、お困りの際はなんでもお気軽にご相談下さい。
