こんにちは!!
名古屋市東区交通事故専門治療院の「なごみ鍼灸接骨院 砂田橋院」です。
今回も、意外と知らない交通安全の知識をご紹介致します!
左の絵をクリックして頂いて標識問題にトライしてみて下さい!
Q.子供に横断歩道の渡り方を教えるとき、どちらが正しいでしょうか?
①タイヤがきちんと止まったのを確認してから渡る。
②車が止まった後でドライバーさんと視線を交わしてから渡る。
A. ②
最近、横断歩道での痛ましい子供の事故が増えています。横断歩道を渡るときは、車が止まったことを確認するだけではなく、ドライバーさんとアイコンタクトし、「渡ります」という意思を伝えることが重要です。正しくて安全な横断歩道の渡り方を、ぜひお子さんに伝えてください。
交通事故治療でお悩みの患者様はぜひ、交通事故治療の専門協会認定院の整骨院「なごみ整骨院グループ」にご相談ください。
交通事故後の手や足、腰等のリハビリ治療などもご相談下さい!
交通事故専門の弁護士さんや行政書士さんと提携しておりますので、お困りの際はなんでもお気軽にご相談下さい。
