こんにちは!
名古屋市守山区の「なごみ針灸整骨院」です。
紅葉の季節もどんどん近づいてきましたね!
今回は、秋から冬にかけて起こりやすい交通事故の対策をご紹介致します。
1、目立つ服装・反射板の装着
秋は日が暮れるのが早く、学校や職場からの帰宅時間と日没が重なります。日没時は人が見えにくくなるため、事故が多発する時間です。明るい色の服装をしたり、反射板を身に付けて運転手から目立つようにしましょう!
2、窓ガラスの曇り防止
気温が低くなるにつれ、車内と外気の気温差が大きくなってきます。それによって窓ガラスが曇ると視界不良の原因となりますので、車内にタオル等を常備して小まめに窓ガラスを拭きましょう!!
3、チェーン・スタッドレスタイヤの購入
11月になると、既に雪が降り始める地域もあります。雪が降ってからチェーンやタイヤを手配しようとしても、品切れになっている場合があります。普通タイヤのままでの雪道走行は大変に危険です。早めに準備をしておきましょう!
事前の準備を行って安全運転を心がけましょう。
交通事故治療・むち打ち治療でお悩みの患者様はぜひ一度、交通事故治療・むち打ち治療専門整骨院「なごみ針灸整骨院」にご相談ください。
交通事故専門の弁護士さんや行政書士さんと提携しておりますので、お困りの事がありましたらなんでもお気軽にご相談下さい。
