パフォーマンスアップへと導きます。
院長 浪岡です。
私は小学生から高校生まで野球していました。
身体が小さい事もあり、中学生と高校生の頃は怪我が多く、痛みを感じながらプレーをしていました。
高校生の時に右足首を捻挫し、靭帯が損傷しました。
しかし、当時、知り合いの方に鍼灸師の方を紹介していただき、その治療院で治療を受けると痛みがなくなりました。
衝撃が今でも忘れられません。
その事がきっかけで将来はスポーツをする子ども達が自分の様に怪我に悩まない様にしていきたいと思い、鍼灸師になりました。
現在は中学生の時に所属していた硬式クラブチームの指導者・トレーナーとして多くの子ども達に野球の技術だけでなく、怪我の予防方法や身体の使い方・トレーニングなども指導させていただいております。