口コミ
遠州には斎の付く寺院は３つあると聞いていますが、その一つで一番有名な寺院です。今回は袋井市のことを色々知りたくて可睡斎を隅から隅まで歩いてきました。今まであまり気にしなかった山門の仁王像もゆっくり見てきました。歴史のある寺院なのでなたゆっくり回りたいです。
園内のいたる所で色とりどりのユリが見れます。風が吹くとユリの優しく甘い香りがただよい癒されます。出口近辺ではユリの販売や揚げたてのユリ根の天ぷらを500円位でいただく事ができます。ホクホクして美味しかったのでオススメです。
ゆりが開花している季節のみ開園しています。 平成３０年は５月２６日（土）から７月８日（日）まで開園となっています。 土日祝日は、入園者でとても混雑します。 車で来園される方は、有料駐車場を利用することとなります。 園内を散策して汗をかいたら、ゆり根の天ぷらをつまみに生ビールがおすすめです。 ゆりのフォトコンテストも開催されているので、カメラを忘れないようにしましょう。
誇大な敷地に無数のユリがあり綺麗、香りでむせるるようです、
最も香りのいいのはササユリがあったので香りを楽しめました、
お隣は可睡斎ですがそちらはスルーしました、
花と香りを楽しむなら十分だと思います。
駐車場が狭いのが難点です、
以前よりテレビのコマーシャルでも流れ認識してはいたが休日が都合悪く今日初めて行ってきました。
ピークはちょつと過ぎたようで残念ではあったが、それでもまだ色とりどりの花。ゆり特有の香りが園内に漂う天国のようなところ。
なかにはユリの天ぷらも販売。たまねぎとたらの芽を足したようなほんのり甘い天ぷら。一度はいいかも。
来年はもう少し早く来れたらいいかも。
色々なユリの花
- 投稿日
静岡観光で訪れた施設です。
約３万坪の丘陵にさまざまなユリの花が植えられている施設で、
色とりどりのユリの花を観賞できました。
オレンジやピンクのユリは良く見かけますが、赤や黄色の原色の
ユリなど珍しいユリもあったと思います。
また食堂もあり、ユリの球根や花を揚げた天ざるそばセット
（１３００円ほどだったと思います。）を、美味しくいただきました。入園料は１０００円ほどだったと思います。
見ごろは、５月から６月下旬だそうです。
３万坪に世界１５０余品種のゆりの花が見頃を向かえています。
【アクセス】
東名袋井ICより５分。
ＪＲ東海道線袋井駅より可睡斎行きバスで１５分。
【入園料金】
大人 ￥１０００
小・中学生 ￥３００
幼児 無料
園内には、ゆりの直売所・食事処・お土産売店などがあります。
概要
