イリョウホウジンシャダンコウシカイオガワシカ
歯科・歯医者
矯正歯科
歯痛治療
無料
ホワイトニング
入れ歯・義歯
顎関節症
インプラント
小児歯科・矯正
その他
西武拝島線 東大和市駅から徒歩3分
口コミ投稿、写真投稿で最大20ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
むし歯が見つかったら、ある歯や歯肉周辺で何らかの症状があった場合は、速やかに歯科医院への受診をおすすめします。むし歯の症状はある程度進んでから発現することが多く外観に異常が見られなくても内部でむし歯が進行して深くなっている場合が頻繁にありますので、気がついたらなるべく早期に対処することが重要です。そのためには半年に1度の定期健診がとても効果的です。 当院では、どんな場所でもしっかり目で見て確認していただける口腔内専用のカメラを用いて、治療箇所を見ていただくようにしています。上の奥歯や親知らずはもちろん、むし歯の中や歯根の中のヒビまで、どんなところでも捉えることが可能なカメラです。実際の口腔内の様子をご覧いただきながら、症状と治療法について説明しますので、治療についてより理解を深めていただけます。 また、現在の虫歯がどのような状態なのかが詳しく記載している「ムシ歯診断書」をお渡ししております。むし歯の進行状態や今後の治療予定なども書かれていて、治療中いつでも確認することが可能です。 むし歯が複数ある場合には、ムシ歯診断書を利用して、一本治療が終わるごとにチェックしていけば、ご自分でも治療の進行状況を管理できます。
FAPとは、フッ化アパタイトの略です。 FAPホワイトニングは、歯を一時的に白く見せる一般的なホワイトニングとは異なり、その白さを長期間にわたり保ち続けることができます。 歯を傷めることなくむしろ歯質を強化する作用があるので、虫歯予防にもなる画期的な治療法です。 ホワイトニングの施術例がHPにござますので是非ご覧ください。
入れ歯には総入れ歯と部分入れ歯があります。 ・総入れ歯(総義歯) 上顎あるいは下顎の歯を全て失った場合に使用する義歯です。 ・部分入れ歯 歯の一部分を失った場合に使用する義歯です。多くの場合残存している歯を利用して義歯を固定します。 義歯の種類 ・レジン床義歯(保険適応) レジン(樹脂)床義歯は、保険適用で使える義歯です。保険適用により価格が安いことがメリットですが、食べ物の味や温度を感じにくく、また厚みがあるため違和感がある、落ちたり外れたりしやすいなどのデメリットがあります。 ・金属床義歯 (保険治療外) ・特殊な義歯(保険外)
顎が開きにくい、顎を動かすと変な音がしたり痛みが出るなどは顎関節症の症状の可能性があります。 噛み癖や姿勢、精神的ストレス、噛み合わせの力や体調不良などが原因で発症する症状の総称です。程度によっては指1本入れるのも難しいほど口が開かなくこともありますので、早期段階における診察が必要です。
インプラントは、健康な歯を削る必要がなく、人口歯根がしっかりと固定されます。他の歯に依存せず、他の歯への負担がありません。咬合力が強く、外観も不自然さがありません。天然の歯と変わらない噛み心地があります。 当院では、骨が充分でないインプラント難症例にも対応しております。一度ご相談ください。
歯には、力を加えられると移動するという性質があります。それを利用して、矯正装置で歯にある一定の力を加えて人工的に正しい位置まで動かし、悪い歯並びや悪いかみ合わせを治す治療のことです。 矯正治療というと、装置が目立ってイヤだと思う人もいるかもしれませんが、現在では、目立たない装置が導入され、カラーゴムでおしゃれを楽しむ方も少なくありません。 歯並びを良くするには、削った歯の上にさし歯の一種をかぶせる方法などもありますが、一度削った歯はもう二度と元には戻りません。一生使う歯ですから時間をかけてでも矯正治療することをお勧めします。 当院では、日本歯科大学生命歯学部附属病院に所属する、日本矯正歯科学会認定医・日本矯正歯科学会専門医・日本矯正歯科学会指導医、全ての資格を取得した専門医が担当いたします。 ≪小児矯正≫ 小児矯正は、乳歯から永久歯に生え変わり始める子供のうちに行う矯正治療です。成長段階にある子供の歯は動かしやすく、また、アゴ骨の成長をコントロールしながら矯正するため、大人になってから矯正するよりも良い結果が得やすくなります。小児矯正に適した時期は、アゴの骨が成長する6〜14歳の間といわれています。永久歯が生えそろうまで治療や観察を続ける必要があるので治療期間は長期間に及びますが、定期的に歯科に通うためむし歯の早期発見など、予防歯科としての効果も期待できます。 ≪成人矯正≫ 美しい歯並びと、正しい噛み合わせを得ることは精神的にも身体的にも多くのメリットがあります。中高年からでも矯正治療は可能ですので、お口のトラブルを防いで生涯健康な歯を維持するために成人の方にも矯正治療をお勧めします。治療期間は平均で1〜2年程度。治療後は動かした歯が戻ってしまわないように、1〜2年程度「保定」と呼ばれる動かした歯を安定させるための治療期間があります。
審美歯科治療とは、口元の見た目を美しく整え、口腔内の機能も回復させることを目的とした治療です。審美歯科と言うと、美しさにのみ焦点を当てて捉えられがちですが、審美歯科は美容歯科とは異なります。当院では、見た目の美しさと同じように、口腔内の機能を回復することも審美歯科の大切な目的だと考え治療とアドバイスをさせていただきます。 当院の審美歯科では、まずは食べ物をきちんと噛む、話すといった機能回復の治療をベースに、さらに正しい噛み合わせで見た目にも美しく仕上がるように、機能面・審美面の両面からアプローチした治療を心がけています。
小児歯科では、お子様の成長に合わせ長期のスパンで計画を立てて治療を進めます。また、永久歯に生え変わったときのことを考慮して治療を行う必要があります。乳歯のむし歯を適切に治療しなかった場合、永久歯に生え変わってからの歯並びや噛み合わせなどに影響を及ぼしかねます。 歯並びや噛み合わせが悪いと、しっかり歯を磨くことが困難になる、歯ぎしりで歯が傷つくなど多くの悪影響が生じてきます。生涯にわたって健康な歯を維持するためには、乳歯のうちからしっかり治療しておくことが重要です。
むし歯が歯の根っこの部分(根管)まで進んでしまった場合は、神経を取り除くしかありません。これを根管治療、あるいは歯根治療と呼びます。また、神経に達するほどむし歯が進んでいた場合は、歯を大きく削る必要があるため、残った歯はもろくなり歯の寿命が短くなりがちです。神経を取った後の歯の寿命をできるだけ永くすることも根管治療の技術の一つです。 湾曲している歯根の場合、根管治療は困難なものとなります。当院では根管治療に、ニッケルチタン製の治療器具「ライトスピード」を導入しています。ライトスピードなら、湾曲している根管でも対応可能。 当院では、様々な症例に対応出来ますので、まずはご相談下さい。
歯周病は歯肉炎・歯周炎を総称する歯を取り巻く組織の細菌感染症です。 歯周病の一番の原因は、歯と歯肉の境目にたまるプラークです。 初期の歯周病はほぼ無症状に経過しますが、その後歯肉からの出血などの症状が現れ、進行してしまうと歯肉や歯根膜・歯槽骨などの歯周組織が侵され、ついには歯が抜けてしまいます。 歯周病の治療では、まずは歯周ポケットにたまったプラークや歯石をきれいに除去します。その後、口腔内をきれいに維持することで、深くなってしまった歯周ポケットが元に戻り、歯肉の炎症も徐々に治まってきます。そのために大切なのが、毎日の正しいブラッシングです。歯科医院できれいにしても、またすぐにプラークがたまってしまうようでは、歯周病はなかなか改善されません。当院では、患者さんがご自分でもきちんとプラークコントロールできるように、歯磨き指導を丁寧に分かりやすく行っています。
冷たいものや酸味の強いものを飲食した際や、歯磨きをした際などに歯がしみる場合は知覚過敏かもしれません。一時的な痛みで治まってしまうことが多いため、歯科にかからず我慢してしまう方が多いのではないでしょうか? 放っておくとどんどん悪化させてしまう恐れがあります。知覚過敏にはれっきとした原因がありますので、早い段階で治療することが重要です。 知覚過敏の治療には、フッ化物が配合された薬の塗布や、レジン(樹脂)や歯科用セメントでコーティングするなどの方法があります。ただし、歯ぎしりや歯を強く磨きすぎている、などエナメル質を日常的に傷つけてしまう根本の原因を直さない限り、すぐに再発してしまいます。知覚過敏の治療では根本の原因を突きとめて、取り除くことが重要です。
むし歯は、治療を行った部分は、再びむし歯や歯周病になりやすくなっています。そのため、治療完了後も定期的にメンテナンスを受けることが必要です。 歯科医師・歯科衛生士により治療箇所のチェックを受け、同時に新しいむし歯がないか、プラークコントロールができているかなどを調べます。そのうえで、歯のクリーニングや歯石の除去、炎症部位への対応などを行います。 当院では、予防処置を長期間に渡って実施します。幼児からご高齢の方まで、幅広い方を対象にしています。
予防歯科の内容は 1.むし歯や歯周病などお口の疾病を予防 2.疾病が大きく進行することを防ぐ、早期発見・早期治療 3.治療終了後の再発の予防 と大きく3つに分けられます。 むし歯や歯周病などの予防について重要なのが、毎日の歯磨きです。そのため、当院ではブラッシング指導に力を入れています。 また、歯面へのフッ素塗布や、奥歯の溝に対する裂溝充填予防処置 = シーラントもむし歯予防にとても有用です。特に生えて間もない歯に有効なので、お子様方に推奨しております。 疾病が大きく進行することを防ぐには、定期的な歯科健診が最も重要です。そうすることにより、治療にかかる回数や費用を結果的に削減できその上早期に治療するほど、処置に伴う痛みや不快感を抑えることができます。 また『再発予防』には、治療後の定期的なメンテナンスが必須です。当院では毎日の診療の中で、『再発予防』を念頭に置いた的確な診療を実践しています。