口コミ
行列必死。麻布十番に行くと必ず購入します。
ここのお店に一番で立ち寄ります。
なぜなら、先に注文だけ通しておいて、焼き上がりの時間に
散策を終えて戻ってくればちょうどよいからです。
待つ時は40分も！
なので、先に注文⇒散策⇒受け取りの順が良いと思いますよ。
硬めの薄皮でしっとりあんこのアツアツたいやきが
病み付きになるうまさです！
和菓子大好き、あんこ大好き！な人なら一度は食べてみてほしい「たいやきくん」。
皮が薄〜く、中のあんこが透けて見えるほどでパリパリなのも嬉しいし、中身のあんこも頭からしっぽまでタップリはみ出すほど。上品な甘さで高級感あり。（一匹150円）
並んでも食べたい!!
待つのは覚悟でそれでも行きたいお店です。
といっても私は待つの好きじゃないので、たまたま通りがかった雪の日。
雪だから空いてるだろうと思い、入ってみた。
なんと貸し切り状態(笑)
かなーりのんびりのびのびできたのでした。
味はもちろん、最高です！
初めて麻布十番に降り立ち、道を歩いていくと、間口の小さな店に引き付けられる。覗くと、横長の狭い調理場で、何人もの男前達が一心不乱に、たい焼き作り。皆の顔が真剣。
うーん、これはいいかも、と思わず購入。味、うん、合格！今にも揉み手をしそうな、番頭さん？が注文を聞いてくれる。5分ほど待たされたが、その5分が加味されて、かなり美味しく感じる。頑張れ！男前軍団。
たい焼き・・・やはり美味しいですね〜。
時間帯によって本当に行列でございます。
店内で食べられる「あんみつ」などなども良いです。
狭いので、イマイチ落ち着かないですが。
鯛焼きで有名な麻布十番のお店です。ここは学生の頃に2階で焼きそばを何度もいただいた思い出のあるお店です。六本木はずいぶん街が変わりましたが、ここへ来ると心なごみます。
鯛焼きもあいかわらずカリカリ、あんこも美味しい。
1階でたい焼きがテイクアウトできるようになっているのですが、2階はサロンになっていて、イートインできるようになっています。1階は混んでいることが多いのですが、意外と2階は空いていることが多いので、2階がオススメです。
あの有名な「泳げたいやきくん」の歌のモデルになった明治創業の老舗のお店。１個１５０円のたいやきを頬張りながら麻布十番をぶらぶら散歩に最適です。あんこがたっぷりで美味しいです。かき氷や焼きそばなども店内で食べられるみたいですよ。
