注文を受けてから茹で上げる麺は艶もあり、すべすべ
うどん屋を営んで37年の老舗の出汁が良い風味
営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜19:30
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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11:00~14:00 | ||||||||
11:00~19:30 |
- 営業時間補足
- 11:00〜19:30
- 定休日補足
- 木曜日11:00〜14:00 午後から休み
口コミ
お遍路巡りで立ち寄ったお店紹介に戻ります。徳島県内の札所も半分以上打ち終わり、時間の都合で別格の慈眼寺を廻り、この日の遍路は打ち止めとしました。翌朝は20番札所鶴林寺からのスタートですが、小松島市には24時間のネットカフェが無いため、一度徳島市内へと引き返しました。その際、国道55号沿いで見つけたのがこちらのお店です。ちなみに、タイトルは店舗名から連想して付けただけで、お店とは関係はありません(尋ねたわけではありませんが、多分)。
店内はカウンターが8席、4人掛けテーブルが1、4人掛け小上がりが2席あり、訪問自は大将と女将さんが対応していました。
この日は暑かったこともあり、冷やし山かけうどん(600円)の大盛り(+100円)を注文しました。注文を受けてから麺を打ち、茹で始めるという旨が書かれていたので、荷物の整理をしながらのんびりと待ちました。正確に計っていませんが15分くらいで到着したように思います。
薬味はネギとショウガが入っており、ピリリとした中にウズラの卵と山芋のまろやかさが良い感じでした。麺も茹でたてなだけあって、少しぬるめではありましたが、しっかりとコシがあり、喉ごしもツルンとしておりあっという間に平らげてしまいました。
店の前のバイパスは交通量も多く、南へ下るだけでは恐らく巡り会えなかった店だと思います。北上して出会えたのも何かの縁でしょうか?こんな出会いや発見も遍路の醍醐味の一つなのでしょう。
めん処たいほう
35年営業しているおうどんやさん
新浜で20年、現在の小松島で17年、
今でも時々新浜からの常連さんが訪れると言うお店
店内のお品書きは年期を語る。
注文から麺を切り、茹ではじめる。
最低でも7〜8分は必要と書かれている。
新聞雑誌を読みながら待つ
私はカレーうどん、麺はすべすべ、一気に吸い込める
スジ肉がごろごろ出てくる。
辛さもある、
連れ合いの山菜うどんも、だし汁飲ませてもらった。
お嬢さんとお母さんのほのぼの雰囲気がいいですよ
写真
概要
店舗名
たいほう
たいほうジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 11:00~19:30
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火
- 11:00~19:30
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水
- 11:00~19:30
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木
- 11:00~14:00
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金
- 11:00~19:30
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土
- 11:00~19:30
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日
- 11:00~19:30
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祝
- 11:00~19:30
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- 営業時間補足
- 11:00〜19:30
- 定休日補足
- 木曜日11:00〜14:00 午後から休み
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