口コミ
地元の新鮮な野菜や果物、魚介類、グルメ、テイクアウト、お土産、観光情報まで、たくさんの商品が揃っているのが特徴的です。綺麗なトイレや広い駐車場も完備されているので、とても良い道の駅なのでは無いかと思います。
夜須駅に隣接して、産直市場、観光情報センター、お土産物屋さん、レストラン各種あります。
3月に伺うと、観光情報センターでちょうどおひな様が飾られていました。7段飾りだけでなく、小さな手のひらサイズのセットまで、いろいろあり、見応え十分でした。
その後、産直市場『やすらぎ市』により、高知の特産品『フルーツトマト』や葉野菜を買いました。
さらに、子供がお腹がすいたと、かぼちゃプリン、さつまいもプリンを買い、海辺のベンチに座りいただきました。どちらも、濃厚で絶品でした。とくにかぼちゃプリンは人気No.1と書かれていたのに納得のお味でした。
隣接して海水浴場『ヤシーパーク』もあります。そちらのエリアには、子供向けの遊具もあり、通年遊べます。
また駐車場入り口付近には『坂本龍馬像』がいたり、夜須駅にタイガースカラーの黒黄色のJRがいたりと、思いがけない出会いがうれしかったです♪
夕食を食べ終えたのち、車中泊の予定地としていたこちらの道の駅に移動しました。香南市の海沿いにある道の駅で、土佐くろしお鉄道の夜須駅に隣接しています。無料の高速道が開通しているため、海沿いの道を通ることはありませんが、高速上にも道の駅の標識があったので存在だけは知っていました。
道の駅スタンプも屋外に設置されているので２４時間いつでも押せる状態で、車中泊前にスタンプ帳に押して一安心。車中泊のお仲間やキャンピングカーの先輩も随分駐車していたので、利用しやすい道の駅として有名なのかもしれません。夜の間中雨と風がひどくてうるさかったですが、翌朝には上がり気持ちのいい朝を迎えることができました。
明るくなってから周囲を散策。駐車場の前には産直市やレストランがあるメインの建物があり、その奥は砂浜が広がっており、散歩道のようになっていました。他にも飲食店の入ったテナントブースのような建物が並んでおり、敷地の右半分はヤシィパークという施設になっていました。
産直市に出品する農産物や花を運んでくる方が少しずつ増え、店先もにぎやかになりつつありました。先に進むため開店前に出発しましたが、海にも近く飲食店も充実しており人気の道の駅であることもうなずけました。
産直店と、お土産店+鮮魚店があり、海側にカレー店・ラーメン店があります
産直店二階にあるmederuという飲食店は、産直の野菜・鮮魚などを中心とした、ご飯が食べられます！ランチにはサラダ・パン食べ放題がついたセットもありお薦めです(≧∇≦)数量限定の刺身・焼き魚定食は、本当に新鮮＆お買い得です！なんといって海辺を眺めながら過ごせるのが最高です。カレー店の方が海側にありますが、こちらのお店の方がゆっくりできます
mederuのパンは一階産直店にも売っています
、ジューススタンドもお薦めしたいです！
お土産店側の穴場は、鮮魚店です！とても小さな売場ですが、時期により、鰹タタキの体験もさせてくれます！
通称ヤシィパークとも言います。
駅のホームを降りるとすぐなので
電車を使って来れるという点も
非常に便利です。
観光としても有名で夏には花火大会、
冬にはイルミネーションなど
大きなイベント事も行われます。
また飲食店が施設内に複数あるのも特徴。
ラーメン店やうどん店、インドカレー店など…
比較的遅い時間帯まで営業しています。
道の駅といえば、やはり地場産市。
施設内にある「やすらぎ市」では
地元で人気の「どろめ（いわしの稚魚）」
や夜須エメラルドメロンのスイーツ、
近所の喫茶店「こんふぃちゅーる」の
手作りジャムなど個性的な商品が満載。
他には野菜やフルーツのジュース
「ベジドリンク」の販売などもしています。
家族連れやカップルで来られる方が多いようですね。
お土産もお食事も、海水浴までこちらでできます
- 投稿日
高知道南国ICから 40分くらいで来ることができました
ヤシーパークというだけあって 椰子の木で南国ムードの道の駅です
敷地の中にそれぞれの施設の建物があって、産直市場やレストラン、お土産品の店がそれぞれあります
産直市場の 夏の注目品は やはりスイカですね
高知県だけ？さつまいものツルや茎を食べる「りゅうぐう」等も珍しいお土産野菜です
隣接して海水浴場もあります
海水浴は 有料駐車場を利用することになります
高知県の５５線の海辺にある、道の駅です。
この道の駅は、海水浴場と鉄道が隣接しているので、鉄道客も利用しやすいですよ！
地元の食材を使った和食や洋食の他に、インド人が作る本格的なインド料理が食べれます！
ここのインド料理は辛さが１〜５０倍まで注文できます！！
我こそは！っという方・・ぜひ激辛に挑戦してみては？
概要
