口コミ
四万十町の国道56号線沿いある道の駅です。大きな道の駅で地元直産品を販売する建物や土産物などを売る物産館、レストランなどがあります。四万十ポークのひき肉や高知県産のタケノコなどを使った豚まんを食べましたが、具だくさんで美味しかったです。
高知自動車道の四万十町中央I.C.を下りて国道56号線に入るとすぐのところにあります。大きな道の駅で、土産物を取り扱う物産館のほか、産直品の野菜や果物を取り扱う建物もあります。レストランは地元の四万十ポークや米豚を使った料理が名物のようで、「豚丼 1200円」をいただきました。肉がとても柔らかく豚肉本来の旨味も感じられるもので、脂もしつこく無くとても美味しかったです。
四万十町ICを降りて、比較的すぐ道の駅あぐり窪川さんがありました。
土産物屋さん、レストラン、産直市と隣接して建屋がありました。
産直市では、季節柄か、箱入りの文旦が所狭しと積み上げられていました。
トマト、ブロッコリー、納豆を買いました。納豆は、大豆と、小豆のような茶色の豆の2色からなる納豆でした。
土産物屋さんでは、四万十町の特産品に加えて、他の市町村の特産品も置かれていました。
大好きなジグリキントンは、人気のようで、品切れでした。
こちらも大好きな商品である、よしだや羊羹さんのおちょぼ羊羹を買いました。
どちらも、最近は高知市内にあるアグリコレットさんでも買えますが、やはり現地購入は気分あがりますね。
高知観光で立ち寄った道の駅です。フードコート、お土産屋さん、アイスなどもありました。駐車場はとても広かったです。お土産屋さんは地元の野菜や植物、お菓子などがあり、品揃えも他の道の駅と比べてもとても多かったです。私は芋けんぴを購入しました。甘くてとても美味しかったです。
時計回りで愛南町までの別格を廻り終え、愛南へと戻ります。高速道路(無料区間)の西の終点となる四万十町中央インターを下りて愛南方面に左折するとすぐにこちらの道の駅があります。
遍路に行くときに、何度かトイレ休憩で利用しましたが、夜に出発することが多かったので、営業時間中に訪問するのは今回が初めてです。
館内には農産物の産直市の他に、レストラン、お土産コーナーがあります。特産のゆず加工品や芋けんぴなど地元の食材を堪能できるラインナップとなっています。また、数年前にオープンした海洋堂ホビー館のサテライトコーナーもあり、フィギュアが展示されていました。
岩本寺近くにある芋けんぴで有名な水車亭の塩けんぴも販売されていたので、お土産として1袋購入しました。400gくらい入って525円なのでみんなで食べるには便利な商品です。
また、レジ待ちの間にカウンター横にある豚まんが人気であると書かれていたので、ついでに1つ購入しました。大きめの具がたくさん入っており、1個190円はお得な一品でした。
高知から愛南町へお越しの際は是非立ち寄ってみてください。
高知市内からは車で1時間半くらい
でしたが、高速道路が昨年開通してから
1時間ほどで行けるようになりました。
しかも高速を降りてすぐ近くの場所です。
バスが駐車できる広めの駐車場。
道の駅内にはおみやげ物売り場、
工芸品、野菜や植物、アイス、
ファストフード店があります。
この四万十町(旧窪川)は
仁井田米、窪川ポーク、
生姜が有名で加工商品を
街全体でPRしています。
日祭日などに道の駅敷地内で
販売されている窪川ポークの
串焼きを購入しました。
やや固めの肉質ながら、
脂身が殆どなくヘルシーです。
「肉を食べてる感」がありますね。
味付けも濃くなく美味しかったです。
今度はのどが渇いたと、
ファストフード店で
ジンジャエールを購入。
その名も「ノンジャエール」。
市販のジンジャエールよりも
刺激が抑えめで生姜の味が
しっかりとします。
それなのに後味すっきり。
窪川ポークとジンジャエール、
どちらも個人的にヒットです。
道の駅内にはレストランも有ります。
家族連れや旅行客に大人気の道の駅。
ちなみに県内のスリーエフで販売されている
「あぐりの豚まん」はここが発祥です。
観光がてらに是非。