口コミ
土佐漆喰などを使った高知らしい建物で、和紙に関する展示が行われています。
土佐和紙の歴史や工程が紹介されて、色々な和紙を見ることができます。
紙漉き体験をすることもできて、ショップでは和紙製品や小物などを買うことができてどれも素敵なのでお土産にも喜ばれます
紙の博物館
- 投稿日
伊野の町中にあります。
以前に行ったんですが、入場料は、大人500円だったと思います。
土佐和紙について学べて、お土産物コーナーもあり、うちわ、扇子、メモ帳など、土佐和紙製のかわいらしい小物もたくさんありました。
紙すき体験は、丁寧に教えて下さり、高知は雨の日に遊べる場所があまりないので、紙すき体験とかいいかもですね。
紙博
- 投稿日
伊野の町中にあります。
普段でも、あんまり人がいないんで十分にソーシャルディスタンスがとれるとおもいます。
入場料は、大人500円でJAFの会員と高知県安全協会の
会員は、100円の値引きがあります。
紙すき体験は、丁寧に教えて下さるので、とても良いです。高知は雨の日に遊べる場所があまりないので、紙すき体験とかいいかもですね。
いの町にある紙の博物館です。
入場料は、大人500円でJAFの会員と高知県安全協会の
会員は、100円の値引きがあります。
PM5:00までですが、和紙製品の展覧・販売コーナーだけなら
無料で入れます。
近所の神社の初詣でのついでに入ってみました。
戦国時代の末期に土佐和紙の生産が当地で始まって
現代まで延々と続いてます。
無料の和紙などの紙製品の販売コーナーに行きましたが、
全国の和紙の生産地の紹介パネルもありました。
販売用の紙製品には、NHKのチコちゃんのキャラクターの
ティッシュとか障子紙とかお経を書く冊子とか
和紙製の皿とか友禅染めとコラボした和紙とか
昔と今が混在した商品をいろいろ販売していました。
270円で安かったのでトイレクリーナーを買いました。
館内では紙の歴史や作成方法、実際に紙を濾すカプセル?のような炉等が展示されています。紙で出来た巨大オブジェ!の仕上がりが素晴らしく、これを手で作るのは大変だろうなという素人の感想ですが、すごく細かいところまで作ってあるので、子供の工作とはわけが違います。折り紙なんかにも興味があるので、複雑な折り紙なんかも興味深く拝見しました。
土佐和紙について学べます。
お土産物コーナーもあり、うちわ、扇子、メモ帳など、土佐和紙製のかわいらしい小物もたくさんありました。
手すき体験は、丁寧に教えて下さるので、子供でもできました。高知は雨の日に遊べる場所があまりないので、手すき体験いいかもです。また挑戦したいです。
いの町や仁淀川周辺の観光スポットを紹介するパンフレットもたくさんありました。仁淀川周辺には、一般的な観光雑誌には掲載されていない穴場がたくさんあるようで、すごく興味深いスポットとなりました。
いの町幸町にあるこちらの博物館は、「いの町紙の博物館」という土佐和紙の博物館です。
JR伊野駅で降りて駅から歩いて10分ほどのところにありました。
お土産もの屋さんでも見かけた土佐和紙のはがき。
きれいだなあと思っていたので、どうやって作っているのか知りたくなって、こちらの博物館へ行ったのでした。
こちらの博物館では、土佐和紙の歴史を展示していて、昔の紙漉きの古い道具を展示しているコーナーがあったり、紙漉きの実演見学ができるほか、紙すき体験もできたりと、土佐和紙のすべてに触れられる博物館でした。
館内には、販売しているコーナーもあって、和紙のかわいらしい雑貨を購入できたので、お土産にとても喜ばれましたよ。
JR伊野駅から徒歩10分のところにあります。土佐和紙を紹介している博物館で、紙すき体験もできます。(入館料500円の他に400円必要)月曜日が定休日(祝日の場合は翌日)で、9時から17時まで開館。駐車場は20台収容可能。