口コミ
秋葉原の電気街の奥の路地裏のような場所にあるカフェです。
セルフ式のカフェでリーズナブルなため、秋葉原を訪れる人の絶好の休憩スポットになっています。
細長い喫煙室もあるので、タバコで一服するために入店する人も多いです。
秋葉原にありますが、コスプレ系の人がいないので、ちょっとした穴場的な店舗になっています。大通りから少し離れているので、混みすぎることもなく、落ち着いて会話やお仕事がしたい方にオススメです。
ミラノサンドと、セットドリンクではありませんが、ハニーカフェオレがオススメです。
秋葉原散策時の穴場
- 投稿日
以前、連れと2人で秋葉原へ遊びに行った時にお邪魔したお店です。
エキテンユーザーのキャサリンのママが東京に行くと言ってたので、たまたま見てたらこのお店の口コミ登録するの忘れてる事に気づき、気軽に寄れるお店って事で紹介する事にしました。
この辺りは電気店が多く、昼食を軽く食べようと思ったらメイド喫茶は何件か見ましたが、普通の喫茶店がなかなか見つからず、やっと発見し立ち寄りました。
お店は角地に有り、2方向からお店入り口が見えるので分かり易かったですよ。
お店は小っちゃいけど、店内は2人掛けのテーブル席が所狭しと並んでて、結構お客さんが賑わってましたよ。
お店の入口の大きな看板メニューが有るので、お店の入る前に品定めをしてから入るとオーダーが簡単に済みましたよ(笑)
注文したのは、フードメニューの中の『ミラノサンド、北海道産炭焼きポーク440円』と『アイスコーヒーS220円』
店員さんは注文したら、慣れた手つきでアッと言う間に完成でしたよ。
中身はポークに各種の野菜が入ってて栄養バランスも良い感じ。
店内の2人用のテーブルには荷物も置けて無駄なく効率的。
トイレも借りれたし、溜まってたメールの返信も一気にやれて助かりました。
他の口コミ投稿者の方も書いてましたが、このお店は秋葉原散策する時にちょっと休憩したい方にはお勧めの穴場ですよ。
イメージが
- 投稿日
秋葉原の電気街にあります。ドトールです。電気街にありますが、オタク系の人々があまり利用しないため、秋葉原のイメージとは異なります。
店内は落ち着いてコーヒーが飲めるので、リラックスしながら時間を過ごすことができます。
秋葉原と言えばコスプレした店員さんが居そうですが、ドトールですので居ません。
だからこそゆっくり珈琲飲んでいられます。
お昼などちょっと食べたい時や休憩したい時は、とても穴場的で良いトコです。
大通りから離れた立地ですが、周りが電気系のお店ばかりだからか、店内も騒がしくないです。
電気街口を出て、AKIBAカルチャーズZONEの建物の裏辺りにあります。
電気街にありますが、店内の雰囲気も客層も電気街っぽくなく、落ち着いています。
ワンフロアで、喫煙席のパーテーションを取り囲むように、禁煙席が配置されています。
夏らしく、見た目も爽やかな『ヨ〜グルン・マンゴー&パッションヨーグルト』は甘酸っぱく、さっぱりとしています(*^o^*)
シャーベットがさらに細かくなった食感でした〜
『黒糖くるみ』は、コーヒーのおともに…と、レジ手前に置かれていました。
黒糖のコーティングが甘くて、くるみも柔らかく、とっても食べやすい(^_^)v
1人で利用の方が多くて、座席やテーブルの配置も1〜2人掛けがメインです。
なので、落ち着いてくつろぐことができます。
電気街の穴場スポットのドトールです(^O^)
秋葉原にあるドトールコーヒー。
秋葉原駅からなら5〜6分くらいで、大通りから離れた裏通りにあります。
「電気街」などと呼ばれていた秋葉原も、ここ10年くらいで、「オタクの聖地」などと呼ばれるようになって、
コスプレをした店員さん(メイドカフェやそれから派生したカフェ系のお店?)が外でキャッチをしていたり、アニメグッズなどを買いにやってくる人たちなどであふれかえっていて、良くも悪くもどこか喧騒とした雰囲気があります。
ただこのドトールは、先述したように、このお店は大通りからは少し離れた場所にあります。
そのおかげもあってか、お店の周囲の人通りもやや少なく、店内もさほど混んでいる様子はないのです。
秋葉原に買い物に来たり、秋葉原近辺へ来たときに一息つく場所としてはかなりの好立地だと思います。
コーヒー自体も比較的安価でおいしいですから、ここにドトールがあるのは嬉しい限り。
私はタバコは吸わないですが、店内の喫煙席と禁煙席の席数のバランスもよいようで、どちらかが極端に席が埋まっているということもあまりないです。
ドトールコーヒーショップ外神田1丁目店
- 投稿日
- 予算
- ¥500
買い物に疲れてちょっと休憩しようというのと
コーヒーが飲みたかったので
ドトールへ。電気街の真ん中にあるので
休憩には便利。