口コミ
建物の設計やデザイン・外観・スピーカーからの音楽など色々な巨匠の方がコラボした喫茶店です。ここのチーズケーキは、自家製でチーズの味が口いっぱいに広がって濃厚な味です。
ブラックコーヒーと一緒にいただくのが、大好きです。
高松市美術館の向い側(北西方向)、ビルの谷間に挟まれた喫茶店、得意な外観なので、目立っております。
朝ご飯を食べる時間がなかったので、ここでモーニング、珈琲+トースト・400円と珈琲+サンドフルー+フルーツ・550円の2種類があります。(もちろん、高い方) 店内は落ち着いた感じの昔からの喫茶店、数少ない正統派のお店です。
アートを感じる空間を過ごせる老舗の喫茶店です。こちらは建築家の山本忠司氏や彫刻家の空充秋氏などが設計しています。心地よい音楽が流れる中、ゆるやかな時間の流れを堪能できます。熱々の鉄板で味わえる、うどん焼きはコシのあるうどんに濃厚なソースが絡んでおいしいです。焼きめしやハムトーストもおすすめです。
昔からあるレトロモダンな雰囲気のアート的な喫茶店です。
設計は建築家、外観は彫刻家、重さ3トンの石のスピーカーから流れるBGMは作詞家で音楽評論家のセレクトなど、お店自体がアート作品になっています。
ブラウン系の配色の店内はとても落ち着きます。自家製チーズケーキセットをいただきました。薫り高いコーヒーはとてもおいしかったです。
高松美術館のほど近くにある喫茶店城の眼さん。 店内に入るとさりげなく壁にかけられた様々なインテリアに目をひきます。 どうも有名な建築家や彫刻家さんの作品らしく、オシャレなお店とマッチして五感を刺激する空間です。 落ち着きのある店内でケーキセットや、昔懐かしいクリームソーダをいただくとホッとするのは私だけでしょうか!
高松市美術館の向かいにある喫茶店です。
建築家の山本忠司氏や、彫刻家の空充秋氏が設計した老舗店です。
アーティスティックな雰囲気ですが、メニューは焼き飯など一般的な物もあり安心します。
BGMも心地よく、くつろげる空間です。
高松市紺屋町、高松市美術館の斜め前にある喫茶店です。
建物は香川を代表する建築家・山本忠司氏、店内は彫刻家の空充秋氏、BGМは音楽評論家の秋山邦晴氏と、アーティストが「やすらぎの場所とは何か」をテーマにコラボしたお店です。
ランチは750円〜850円。
「焼きうどん(コーヒー付き)」750円、「カレー(コーヒー付き)」750円がおすすめです。
落ち着いた雰囲気のなか、ゆっくりとした時を過ごせます。
高松市美術館の通りにある50年続く老舗喫茶店。
どうやら香川を代表する有名な建築家や彫刻家が手がけ、石のスピーカーが有名ならしいです。
ずっと前から気になっていたものの、入る機会がなかったのですが、少し前にこのあたりで友人とランチすることになり、お互い気になっていたということで入りました。
店内は天窓からの自然光と落ち着いた明るさのランプで居心地よく、最近流行りのオシャレカフェのような客層とは少し違ってひとりで入って来るサラリーマンの方がちらほら。常連さんが多そうです。
メニューも昔ながらのオーソドックスな「喫茶店」
焼きそばやカレー、ラーメンなど、気取らない感じがとても懐かしくて居心地が良かったです。
次回はゆっくりとモーニングを食べに行きたいと思います。