口コミ
逆打ち別格巡り初日の旅を高松空港近くの天福寺で終え、そこからひとっ風呂を浴びに国道193号を南下して山の中へと進んでいきます。以前紹介した道の駅しおのえさんの川向こうにある日帰り温泉施設です。周辺が塩江温泉郷となっており、日帰りで温泉を楽しめるお手軽な施設として多くの方が利用しているとか。これまでは、日中に通過することが多くて見送っていたので、今回初訪問となります。
木造の橋を渡って川の対岸へと進んでいきます。しっかりとした石垣が組まれており、建物も純和風といった感じです。
入浴料は470円で、リンスインシャンプー等のアメニティはついていました。浴室には洗い場7か所と大浴槽があり、屋根までむき出しの天井は高く、やや暗い中に黄色いライトが照らされており、人里離れた温泉というムードがありました。
浴室を奥に進むと左右に分かれています。右下に続く通路を進むと、「岩風呂」と銘打った約60度に設定された低温サウナがあります。室内のキャパは8人くらいのサイズでした。左奥に進むと露天風呂があり、約10人くらいが同時に入れる規模となっていました。日替わりなのかは不明ですが、訪問した日の男湯は山側となっており、少し山肌が見えるくらいの眺めでした。すぐ下を流れる川のせせらぎの音は風流でした。お湯は無味無臭で、泉質の欄は未記入となっていました。
休憩室は狭めですが、テレビと囲炉裏のオブジェがありました。訪問した時間帯が遅かったのでやっていませんでしたが、浴室が入っている建物の他にも日中利用できる休憩室が入った建物があり、食堂もあるそうです。家族風呂もあるので貸切でちょっと贅沢気分も味わえそうです。
道の駅しおのえに隣接した温泉です。塩江温泉の源泉を掘り当てたといわれる名僧・行基にちなんで名付けられた温泉です。木造の建物は落ち着いた雰囲気で施設内には、大浴場から露天風呂、岩風呂などがあり特に露天風呂からは川のせせらぎが楽しめます。すぐ近くに無料の足湯もあり、食事処では日本蕎麦も楽しめます。
道の駅しおのえから伸びる橋を渡った先にある、古民家風の趣きある建物の温泉です。木を豊富に使った露天風呂や内風呂はのんびりとくつろげます。岩風呂も楽しめます。川のせせらぎを聞きながら無料で利用できる足湯もありますよ。
塩江の道の駅のすぐ近く、川を渡った所にある比較的新しい温泉です。
塩江温泉の源泉を掘り当てたと伝えられる有名な高僧「行基」に因んだネーミングです。
木造の造りでオシャレな宿泊施設のような佇まいで、大浴場・岩風呂・露天風呂などがあります。
食事処や無料の足湯もありました。
塩江にある行基の湯は、塩江温泉の源泉を掘り当てたといわれる名僧行基にちなんだ立ち寄り温泉です。
木をふんだんに使った施設は、大浴場に露天風呂、岩風呂があります。
事前に予約をすれば、貸し切りの家族風呂も入れますよ。
サウナもあってとっても気持ちがいいですよ!
塩江町にある松と桧をふんだんに使った木造平屋建ての温泉施設です。
白く濁ったお湯は塩江温泉郷でもここだけです。こじんまりと自然の景観を配慮した作りはホッと安らぐ空間ですね。
香東川に面した露天風呂は心地良かったですよ!
低温サウナのほかに、障害者用のお風呂も完備されています。
こちらが空いているときには、家族風呂としても利用できるのがいいですね。
並びには食事施設があり、本格的な蕎麦も楽しめます。
無料で利用できる足湯もありますよ!
ここの温泉は一度だけ利用させていただいたことがあります。
温泉がすごい気持ちいい!!んですよね。
だからずっと浸っていたかったですよ。
また近くに行った時は必ず利用させて頂いてゆっくりと浸かりたいと思います。
お気に入りの私にとってはちょっとしたリゾート
建物の作りがまず良いかんじで、雰囲気作りが上手にしてあるな
とおもいます。
建物に一歩踏み出せばそこは異世界に来たきぶん
温泉の種類もいろいろあって楽しい!
子供のころのワクワク感がよみがえります。
塩江の道の駅の横にある雰囲気のある建て構えの温泉です。横には無料で入れる足湯もありました。浴室はゆったりした湯船に露天風呂もあり、アットホームな感じが凄くリラックスできます。貸切の家族風呂もありました。ドライブの途中に立ち寄るのにちょうどいい感じです。
落ち着いた雰囲気が良い
- 投稿日
高松市で立ち寄った日帰りの入浴施設です。
料金は430円ほどだったと思います。
木造りの内風呂や露天風呂があり、木の香りが漂う内風呂は、
落ち着いた雰囲気があり、快適に利用できました。
また、そばや、定食が食べられる、茶房棟や、竹細工の体験ができる、長屋棟がありました。
概要
住所
アクセス
- バス停
- 塩江から210m (徒歩3分)