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二十四の瞳映画村

3.69
口コミ
8件
写真
28件

口コミ

小豆島の代表作の舞台

4.00
投稿日

小豆島をロケ地にした有名な映画「二十四の瞳」の映画のセットを体感できる施設が、こちらの「二十四の瞳映画村」です。
実際の学校の教室がそのまま再現されていて、教室に入ったり、教壇に立ったりして写真を撮る事ができて、フォトスポットしても楽しめました。
木造の校舎が今もそのままにのこっていて、懐かしいノスタルジックな雰囲気を味わえました。
着物レンタルを500円でできました。500円というのも安くて、かわいらしく着物姿で撮影できました。
昭和の町並みを散策できて、二十四の瞳の映画の中にタイムスリップしたみたいな気分が味わえて楽しかったです。小豆島は、香川県なのですが、大阪からフェリーですぐですので、意外と気軽にいけますよ。

1

静かで落ち着く

5.00
投稿日

映画村に行ってきました!
24の瞳の舞台地にもなった場所。
近くには木造建築で建てられた、昔ながらの学校が建てられており、自由に出入りできます。
観光者が自由にノートに書き込めるものもあり、そこに一筆残してきたのが最高の思い出です。
まだあのノートあるかなぁ

0

小豆島の魅力や映画の魅力が凝縮されたスポット

4.00
投稿日

小豆島の坂手港の近くにある有名な観光スポットです。
初めて小豆島を訪れたのは今から30年以上前ですが、
やはりこの島は木下恵介監督の「二十四の瞳」の映画のイメージが強く、
着いてすぐに岬の分教場を見に行きました。

二度目に島を訪れた時はこの場所に映画村が作られていまして、
1987年公開の二度目の方の映画で使われた校舎や街並みを見ることができました。
そしてあの映画の世界を思い起こさせる資料などがいろいろと並べられていました。

三度目に訪れた時には「二十四の瞳」とともに
「八日目の蝉」のパネル展なども開催されていまして、
この新旧ふたつの名画によって小豆島の叙情性や土俗性といったものが
見事に表現されていたことにあらためて気付かされました。

海の近くのノスタルジックな風景も懐かしい雰囲気に満ちていますし、
小豆島の魅力や映画の魅力が凝縮されたスポットとして、
特に映画を見て感銘を受けた人にはしみじみとした感慨を与えてくれることでしょう。
と同時に昭和30年代のグッズが集められて
懐かしの昭和ワールドが作られていたりもしました。

基本的には年内無休で開館時間は9時から17時まで、
入館料は大人790円、小学生380円で、岬の分教場とのセット券もありますので、
両施設を見ておく方が良いと思います。
いずれにせよ、小豆島観光には やはりはずせないスポットでしょう。
映画村の畑に咲く季節の花もとても綺麗で、心が癒されます。

20

写真

概要

店舗名

二十四の瞳映画村

ジャンル

電話番号

住所

香川県小豆郡小豆島町田浦甲931

アクセス

最寄駅
バス停
  • 田ノ浦から640m (徒歩9分)

駐車場

駐車場なし
駐車場補足

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公開日
最終更新日

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