池袋で学生に人気のこちらのレストラン「セントポールの隣り」さん。
立教大の近くにあるこちらのお店で、めずらしいメニューを見つけてしまいました。
大学生にも人気であろう洋食屋さんといった昔懐かしい雰囲気の看板が出ていたこちらのお店。看板にふと目に留まったそのめずらしいメニューとは、なんと「白いカツ」でした。
カツってとんかつ?なのに白井ってどういうこと?
?がいっぱい頭の中に飛びまわった状態で店内へ。
早速注文して目の前に登場した白いかつは・・・。
ふつうのカツにとろろがかかっていたのです!
なるほどーとうなりましたね。そして、これって意外といけるかも。そしてヘルシーかも。といいアイデアのカツに納得したのでした。
刻みのりがかかっていて和風に頂ける年配者の私にもうれしいカツでした。