パンチェリオ
スーパーマーケット・食品・食材
東長崎駅から徒歩2分(130m)
東長崎駅周辺に住んでいる方であれば、必須不可欠 なスーパーな一つです。 巨大スーパーではありませんが、日用雑貨に必要な 食品は揃っており、またチェーン店という事もあり 安心感をもって購入することが出来ます。 食材についても生産地なども明確に書かれており、 生産者の方を誰もが一目でわかるのでそれも 安心感を感じる一つです。
東長崎駅北口にかなり前1970年代?からあるスーパー。 食料品、日用雑貨に限らず衣料品も扱っています。 南口の西友が最大のライバルですが、東長崎の北口の住人は 駅の高架、もしくは開かずの踏切を渡らなければならないので 西友には行かず、東急ストアで買い物を済ましています。ワン フロアーですが店内はかなり広いです。 食料品値段設定 標準 日曜雑貨値段設定 標準 衣料品値段設定 やや高 〜バブルは楽園だったのか?〜 ここの東急ストア東長崎店で知人がちょうどバブルの頃アルバイト しており、その縁で女子店員さんやマネージャーさんとよくお話する機会がありました。バブルの頃店員さんは一部のパート、アルバイトを除くと全員正社員だったとのこと。派遣社員はいませんでした。ただ、黙っていてもお客さんが来るという時代では決してなく、昨対比を毎日公表してライバル店の状況のリサーチ、サービス向上と結構必死でやっていたとのことです。また、どんくさいバイトや発注ミスした正社員にはかなり厳しい指導をバックヤードでしていると聞きました。バブルの頃というと、漫然とデスクに座っていて、定時で帰ってそのあとショットバーやプールバーで遊ぶ会社員、OLというイメージがありますが、少なくともあの時代でも仕事に関してはそれなりの厳しさが求められ、普通に正社員になれる時代ではありましたが、入社してからの厳しさは当然のようにあったようです。 結論:バブルの頃は経営努力、個人の努力が結果に結びつきやすかった。今は努力が当たり前、多大な労力の割に見返りが少ないという時代なのではと思います。あくまで私見ですが・・・ 蛇足:バブル景気下のクリスマスも一流レストランで食事して赤プリなんていう方は私の周りには居なかったように思えます。イブの夜に約束があるからと公言して退社した先輩OLが池袋のゲームセンターで一人でテトリスやっていたのを見かけたりもしました。 ※ちなみにその知人ですが時給680円で働いてました。勿論、臨時ボーナスや寸志などありませんでした。⇒これくどいようですがバブルの頃の話です。
毎日の生活で使う食料品や日用雑貨がワンフロアー大抵揃います。東長崎北口周辺に住まわれる方はとても重宝するお店です。店内にパン・チェリオとちよだ寿司の店舗も入っています。夜11時まで営業しているので、仕事帰りにも助かります。夜9時を過ぎたあたりから、惣菜、菓子パン、弁当などの値引きがあるのでお買い得です。時間と割引率はその日によって不確定です。浄水をボトル代400円を払うと、次回から10円で購入できます。水道水より、コーヒーが美味しく飲めました。
店舗・施設の情報編集で最大75ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。