口コミ
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ちょっと入りにくい雰囲気がありましたが、受付に行けば、あとは優しく案内してもらえます。映像を見た後、小さな展示室を見る形式です。ちょっとした土産も売っていました。
機会があればまたこちらに行きたいと思っています。
富山の薬売りというのは子どもの頃から聞いていたので、興味を持って行ってみました。
蔵を利用した展示室は会社の敷地内にありました。
館内では、古来の製薬や薬売りの道具などを見ることができ、昔の薬のパッケージなども並んでいます。
富山の製薬の歴史を紹介するビデオを見て、薬膳カレーをお土産に買ってきました。
富山に旅行した際に訪れました。
富山駅近くから市電で15分ほどで到着。
中には置き薬が出来るまでの歴史やジオラマ、薬売りの道具などが展示してます。
懐かしいパッケージの薬や紙風船もあって時間を忘れて楽しめます。
訪れた時には他にお客さんがいなかったのですが、ほどなくして愛知からのおじさま達の御一行様が到着。
スタッフの方が置き薬の成り立ちのビデオを流すので、良かったら一緒にどうぞ！と勧めて下さり有り難く拝聴しました(^-^)
いろいろ為になる場所でした(*^^*)
ずっと見たいと思っていた”江戸城腹痛事件”のジオラマ、富山の製薬・売薬・薬種に関する資料を見学し、ホールで薬に関するビデオを観て、少し薬とお土産品を購入して帰りました。”広貫堂”と書かれた紙袋には、ちゃんと売薬進物の紙風船も入れられていて、嬉しかったぁ！
概要
