「純北京料理 東園」という名前の店。五日市街道から武蔵野市役所へ向かう通りの途中にある和みの中華料理店。ボリュームがあってハッキリしたお味の料理がナイス♪
意外と女性客率高し。
営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜20:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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11:00~20:00 | 休 |
- 定休日補足
- 日・祝
口コミ
三鷹駅から、徒歩20分程の武蔵野市役所のあ通りにあります。
外観は小さなお店ですが、店内は思ったより狭くはないです。
地元の人達に愛されている雰囲気です。
もう20年以上は営業しているお店です。
お昼時は混雑するので、時々出前で頼んでいました。
担々麺や炒飯、中華丼、天津丼などを食べた事がありますが、ボリュームがあって美味しいです!
市役所に用事がある時など便利なので昼食とりによく寄ります。「純北京料理」なんて冠が付いてますけど、大衆的で和みの中華の店です。一見小さな店舗ですけどカウンター席や小上がりもあって案外キャパがあり、よっぽどでなければ空きがあるのも助かりますね〜。
いつもは定食メニューを頂くCurry Eater、この日はちょと違う料理を食べたくて訪問しました。
前回訪問した際に複数のお客さんがオーダーしていたアイテムがありまして、どんなんだろ?と興味がわいたのです。
この日オーダーしたのは
魚介ととんこつつけめん(650円)
この店、ハッキリ味でオヤジ臭い中華定食が中々ウンマいのですが、意外や女性客も多いのです。そうした女性客がよくオーダーしているのが、この「魚介ととんこつつけめん」なんですね〜。むっつりスケベ〜のCurry Eater、女性客に人気のつけ麺が俄然気になってしようがない(汗)。
で、登場したのが写真のつけ麺。チャーシュー、メンマ、半熟卵、ワカメの載った中太の麺はそれ程個性無さそうですが、注目すべきはつけ汁の方。名前の通り確かに魚出汁と豚骨スープのブレンドのようなんですが、魚臭くも豚骨臭くもなくま〜ったりと上手くブレンドされていて、それが塩味・ピリ辛味でまとめてある感じ。
お味リッチなんだけどくせ無く食べやすいつけ汁と、具にバラエティのある麺との組み合わせが良いようです。しかもお手頃値段だし〜♪
女性客なら昼食・軽食に丁度良さそうなボリューム。大喰いオヤジも大盛りにすればOKって感じでした。なるほど〜♪
一つだけ言うと、つけ汁の温度が低めなのか? 次々麺を投入していくと早くに冷めてしまうのが難かな。ま、今年の夏もトンデモない猛暑なので、今シーズンはこれで丁度良いのかも知れませんけど...。
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