口コミ
ハモニカ横町のあたりの少し奥にあるこちらのラーメン屋さん。
とてもスープが特徴的で、麺との相性が抜群だと素人目にも感じます!
チャーシューも厚切りしてくれ、男性にも人気が高いと思います。
スープは実際飲んでみると、あっさりいただきやすいので、女性にもオススメです!
ちょっと奥ばったところにある中華屋さん。
何十年という老舗だけあってラーメンは奥深い味わいです。
スープが癖になるほど美味しくて麺とチャーシューによく絡みます。
ちょっとわかりにくいとこにありますが横丁周辺をウロウロすれば見つかりますよ。
昼時は混んでいるので少し時間を外して行くのがコツです。
吉祥寺で大好きなお店の一つです!
ハーモニカ横町にあるお店です。Gパン屋さんの近くの自動販売機が並んでるあたりです。(ざっくりとした案内ですみません!)
声の良く通る、元気な3代目おかみさん姉妹を中心にお店をされているようで、
活気のある雰囲気で、食べに行くと元気がもらえます!
私はいつも、ラーメンと半チャーハンのセット(680円)
か、ピー肉丼と半ラーメンのセット(780円かも?)
をいただきます。
ラーメンは言わずと知れた、
珍来亭秘伝のスープとちぢれ麺のナイスなからみがたまらない!
何回食べても飽きがこない不思議な美味さです。
カレーラーメンや油そばなど、
他にもそそるメニューがたくさんありますが、やっぱりラーメンを注文してしまいます。
魔性のらーめん お気をつけくださいw
店の形態が変わる前にはよく通っていました。
当時はラーメンセットというのがありまして、ラーメンと肉炒め、ご飯がついて700円しない価格だったと思います。今はそのメニューはなくなってしまいましたが、油そばを看板に頑張っています。
ちょっと奥ばったところにある中華屋さん。
何十年という老舗だけあってラーメンは奥深い味わいです。
スープが癖になるほど美味しくて麺とチャーシューによく絡みます。
ちょっとわかりにくいとこにありますが横丁周辺をウロウロすれば見つかりますよ。
昼時は混んでいるので少し時間を外して行くのがコツです。
吉祥寺のハモニカ横丁で創業60年超という、老舗と呼んでいいラーメン店です。最近知り合った高齢のお友達(!)に連れて行ってもらいました。なんでも戦後直ぐの東京のラーメンを彷彿とさせるグッド・オールド・ラーメンなんだとか。
そのお友達によれば、醤油ダレ=いわゆるカエシのツクリが違うのと、チャーシューが脂っぽい豚バラではなく腿肉を使っていて、それが昭和20〜30年代のラーメンの味わいになるんだそうです。
店はハモニカ横丁の一番奥の辺り。細めの路地に面しています。店の間口がかなり狭く、また1階に厨房がある関係で席は少なめ。ほとんどのお客さんは2階席に通されます。
2階席もゆったりというにはほど遠く、隣のお客さんと触れあう程ギッチリ(汗)。非常にコンパクトな店舗です。なんとか空いていた小上がりの席に着きました。
はてさてどんなラーメンなのか!? 丼登場をワクワクして待ちます。
この日オーダーしたのは
チャーシューメン(830円)
小ぶりだけど噛めば噛む程味の出るチャーシューを是非味わって欲しい、ということでこれをチョイス。
登場した丼を覗いてみると....。豚バラロールのびろ〜んと大きなチャーシューではなく、肉の線維がぎっしり詰まってそうな肉々しいチャーシューが、濃い色のお汁に並んで浮かんでいます。
このチャーシューをめくると、下には太めのチリチリ縮れ麺が隠れていました。
早速レンゲでお汁を頂くと、濃い醤油の色合いにビビってしまいましたが意外や丸〜るく角が取れた穏やかなお味。今どきのラーメンのように口に入れるや否や旨味がパァ〜っと広がるなんてことはありませんけど、軽い口当たりながら旨味は充分。太めのチリチリ縮れ麺なので、麺がお汁をよく引っ張って来ます。その麺はやや柔らかめに茹で上がっていて、軽いもちもち感も心地良くツルツル行けます♪
そしてチャーシュー。これがウンマい♪ 脂ギッシュなロースやバラも良いけど、腿肉のチャーシューは歯応えもあるし、肉の味もしっかりしてナイス。よく噛んでたっぷり味わってから飲み込みたいですね〜。
というわけで、60年続く伝統の吉祥寺ラーメンは、手練手管無しのストレートでシンプルな仕上がり。でも、だからこそまた食べに来たくなるウンマいラーメンでした。突出した仕掛けや特徴は無くとも、この味が60年間支持されて来たことを考えると、「凄いなぁ」と素直に感心してしまいます。
夜はラーメン居酒屋みたいになるそうなので、混み合うの覚悟でランチ再訪したいと思っています。
どことなく懐かしい醤油の味ラーメンが美味しい
"珍来亭"さんであります。
豚と鶏がらと煮干のだしが効いたスープに、
ちょっぴり太目の麺とメンマに厚切りチャーシューがのって
おり、これぞラーメンという感じです。
最近は色々な味付けのお店が増えましたが、
ここのお店のラーメンは、たまに無性に
食べに行きたくなります。