口コミ
吉祥寺駅に久々に出かけましたが、こちらのタコライスの評判を聞いて初めて行ってみました!
ハモニカ横町にあるお店で、わかりやすいところにあります。
お店自体は少し狭目ですが、とても居心地よく食べ応えもあるので、皆さんにオススメです♩
一度食べると忘れられない味わいです。
皆さんも是非♩
タコライスがとっても美味しいです。ボリュームもたっぷりで男性でも満腹になると思います。場所が少しわかりにくいかもしれないので、慣れるまでは迷うかも・・・。野菜もたくさんとれるので女性にはうれしいメニューなのではと思います。
タコライス専門店
- 投稿日
吉祥寺にあるタコライス専門店です。
ご飯の上にひき肉、チーズ、アボカド、レタス、トマトがのっています。
辛めのトマトソースをかけていただきます。
タコライスを食べる機会があまりないので新鮮です。味はとても美味しいですよ。
アボカドのマイルドさがあるので、
辛めのソースはキツくなく最後まで美味しくいただけます。美味しかったです。
ボリューム感満点!
- 投稿日
ハモニカ横丁の少し開けたところにあるタコライス屋さんです。1階でタコライスを、2階でソーキそばを食べられるという少し面白いお店です。
注文してから席に着くスタイルで、混雑していなければ、すぐにタコライスが出てきます。
初めて来た人は「これはどうやって食べるのだろう…」と驚くと思いますが、席に食べ方が書いてあるのでそれに従って食べてください。
シャキシャキのレタスに、お肉、チーズ、ソースが相まってとても美味しいです。味変したい方は備え付けのマヨネーズとタバスコで調整するとまたまろやかになって美味しいです。
ソーキそばも是非今度頂こうと思うのですが、タコライスとソーキそばのセットがあったらうれしいなぁ…と密かに思っています。
ハモニカ横丁の奥の方にあるお店です。
学生時代に出会ってから定期的に通っています。
タコライスのメニューではトッピングメニューが豊富です。
わたしは安保ががのっているメニューをいつも頼みます。
ソースもとても濃厚でとっても美味しいです。
ぜひ吉祥寺に来た際はいってみてください??
やっとこのお店に入る機会に恵まれました。
週末ランチ時間。
お客様でほぼほぼ満席。
人気なんだ〜。
おすすめのアボカドチーズをチョイス。
こういうところは、サイズが小さくて不満足になりがちなので
ラージサイズを頼んでみたら、
じゅうぶん、でした。
食べ方に困っていたら壁にちゃんと食べ方の説明が書いてありました。
恥?かかずに済みました。
お盆の形が変わっていて、かわいい。
今回は頼まなかったけど、オリオンビールもありました。
椅子の下に荷物入れの箱がすっぽり挟まっていて、狭い店ながらのアイデアだなぁ、と感心。
誰かを誘いたくなる、美味しいお店でした。
2階もあるようです。
そもそも、ジャンルがファーストフードであることに、あ、そうなん?と思いました。
先日の蛸飯...じゃなかったタコライスの続編であります。
ネット上でいろいろ調べましたが、近場でタコライスをウリにしている沖縄料理屋さんが見つからず、ならば...と入った吉祥寺駅傍のハモニカ横丁の店。なんとここ、タコライスの専門店なのです。
「クイナ」とは沖縄の珍鳥=ヤンバルクイナから拝借したのか、本場沖縄っぽいタコライスがある他、オムタコライスや季節限定のタコライス等ラインナップは意外と豊富なようです。最も本場っぽいという“アボカドチーズのタコライス”も、トッピングを足し引きして若干のアレンジが可能なので、お客が自分の好みの味・バランスでタコライスを組み立てられるのが面白そう♪ でも、いろいろ試したくてあれこれ追加すると、けっこうお高くついてしまうのでご用心。
この日オーダーしたのは
タコライス:アボカドチーズ(L)(1000円)
トッピング:目玉焼き(100円)
トッピング:本日の生とうがらし(100円)
お腹が空いていたのでS、R、Lの3サイズから一番デカイのをチョイス。そこへ、何となくテッペンが寂しそうなので(汗)目玉焼きを載せ、さらに生唐辛子を添えました。“本日の...”とありますが、毎日唐辛子の種類が変わるのかどうかは未確認。この日は辛さ程々の刻んだ赤唐辛子でした。
さて登場したタコライスは、先日のカフェ飯風とうって変わり、ご飯の上に刻んだキャベツ&レタスがモリモリっとそびえ立ったタワー状。そのテッペンに危なっかしげに目玉焼きが載っかってます。一目見て「これ、どうやって食べたら良いんだろ?」って心配になってきます。しかもスプーン一つしかないし...(汗)。
本体の他にサルサソースがたっぷり入ったボウルが付いてくるのはナイス。オーダー時に、ソースの好みを聞かれ、速攻「辛いソース!」と応えましたが、それはこのサルサのことだったようです。
スプーン一つなので、何やかや気取っては食べられません。テッペンの目玉焼きをスプーンの横腹でナイフのようにグサッ!そのまま野菜のタワーを真下までザックリ!案の定目玉焼きの片割れが皿の外に転落(汗)。それを指で摘み上げて皿に戻す等けっこう苦戦。そこへサルサをチョビチョビとかけ、生唐辛子も加えて混ぜながら頂きます。
先日の人生初タコライスはアヴォカドとトマトたっぷり、そこへ東南アジアぽいチリソースという組み合わせが良かったのですが、今回アヴォカド増量をしなかったせいでしょうかね、大分感触の異なるタコライスになっていました。サルサがちと薄味なせいもあり、随分あっさりして印象薄なのです。
一つ鍋で煮たり焼いたりという料理ではなく、トッピングの組み合わせで味が変わるタコライス。具材の量・バランスをどうチョイスするかが決め手のようです。
たぶんトッピングにアヴォカドをWで、更にチーズも加えれば、私好みのタコライスになるのかも。それとサルサにクミン等スパイスと大蒜の風味を加えれば完璧かな(ううむ、だとすると1500円のタコライスですね。高〜い(汗))。
ケチをつけてしまいましたが、好みの組み合わせを選べるタコライスのユニークさはまだまだ楽しめそう。確かにトッピングの種類と量を変えれば味わいが変わり、自分の好みに近づけるわけで、もう何度か試してみたいと思ってます〜♪