口コミ
山形県東置賜郡川西町にあるあっさりさんです。
こちらのお勧めはなんといっても牛すじ煮込みではないでしょうか。
牛すじ煮込みとラーメンの相性は抜群です。
数々の著名人も来店しているお店でもあります。
お勧めのお店と言って良いのではないでしょうか。
山形県東置賜郡川西町上小松にある、『あっさり』さん。
JR羽前小松駅の真ん前にある食道でとてもわかりやすく見つけやすい場所にあると思います。何といってもここの名物は『牛すじの煮込み』が有名です。おすすめは『牛すじ煮込みド』。濃いめの甘辛いすき焼き風の汁に牛筋と豆腐が入っていて、良く味がしみ込んだ牛筋はとてもおいしく、歯ごたえがあり食感が楽しめます。豆腐との相性もいい感じです。
羽前小松駅前にあるお店
駐車場がないので駅の駐車場に駐めて歩いて1分
麺類もありますが、ここに来たらやはり[牛すじ煮込み]を食べないと!
牛すじ煮込みシリーズでも、単品から丼、定食があります
定食950円は、甘辛い牛すじ&豆腐の煮込み、ご飯、味噌汁、お新香のセット
ご飯はだいぶ大盛りですが、牛すじ煮込みと一緒だと楽に食べられてしまいます
その他持ち帰り用の商品も販売しているので家庭用、おみやげ用に良いですよ!
Jr米坂線、羽前小松駅前に店を構える「旬菜料理 あっさり」。もともとは風情漂う「大衆食堂&飲み屋」だったが、今は「多店舗販売&商品開発」に力を注いでいる。中でも、伝統100年以上受け継がれた醤油ベースの秘伝のタレを使った「牛すじ煮込み」は看板商品。昭和の時代、仕事帰りに「あっさり」に寄って「牛すじ煮込みにコップ酒」がサラリーマンのお決まりルート&定番メニューであった。牛すじ煮込みの人気は多方面からあり、芸能界では、志村けん、ホンジャマカの石塚英彦、ギャル曽根のほか、食の研究の第一人者である東京農大の小泉武夫教授が絶賛し、県内外のファンが多く、平成20年4月のTBSメディアセンター「赤坂サカス」のオープニングイベントには山形県代表として出店販売している。現在は「昼が食堂、夜が居酒屋」のスタイルをとっており、昼は、牛すじ煮込み定食(どんぶり)を好む客が圧倒的に多く、夜は、牛すじ煮込みが酒の肴となり、山と海の旬の食材を使った料理が人気を誇っている。多店舗販売にも力を入れており、本店道路むかえには「ビアガーデン&スポーツカフェ」を作ったり、米沢市内の百貨店「大沼デパート」でのテナント販売、三越仙台店の販売や県内イベント販売など、数多く取り組んできた。一方、商品開発においては、牛肉と秘伝のタレにこだわり、米沢牛煮込みまんじゅう「百選一まんじゅう」、日本一の牛まんじゅう「米沢牛ステーキまんじゅう」、「米沢牛肉巻き押し寿司」などの商品開発を行ってきた。また、紅大豆を使ったまんじゅうの販売のほか、山形県が推奨する「やまがた地鶏」の商品化、ランチやコースメニューの開発販売なども手がけている。
★旬菜料理 あっさりHP http://www.go-assari.com/2009/index.html
★あっさりブログ http://samidare.jp/assari3254/