トートバッグの「マチ」とは、バッグの厚みや奥行きを指し、主に収納力やデザイン性に影響を与える重要な要素です。特にバッグのマチがあることで、収納できる量が増えたり、自立性が向上したりといった利点があります。一般的には、マチには三角マチ、別マチ、通しマチといった種類があり、それぞれに特徴があります。別マチは、マチ部分が生地の別のパーツで構成されており、強度が増し安定感も得られるため、重たくて安定感が必要なバッグに使われます。一方、三角マチはトートバッグでよく使用される形状で、平たくたたむことができ、収納物の取り出しが容易です。通しマチは、底面と側面が一枚の生地でつながっているため、柔らかい印象を与え、見た目にも丸みを持たせることができます。これらのマチの有無で収納力や使い勝手が大きく変わるため、バッグを選ぶ際にはマチの存在を重視することが重要です。