ムサシコヤマヒロシカ
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(保険適応)睡眠時無呼吸症候群の歯科的な器具です。睡眠時に着用して、下顎を前進させた状態を固定することにより、上気道の閉塞を防ぐ作用があります。
☆脱着装置・睡眠時のいびき・歯ぎしり・睡眠時無呼吸症候群☆ 脱着装置(ナイトガード) あきらめていた方、ぜひお越しください。 歯ぎしりをしてしまう歯をカチカチ鳴らす、ギリギリと歯をすりつぶすなど方法は異なるが、歯ぎしりをしている時は、そしゃく時の2倍以上の力がかかっています。 頭が起きていれば抑制が利くが、睡眠中は利かないため、歯を摩耗させる、顎(がく)関節症(顎が鳴る、口が開かない、顎が気になるなど)を引き起こす、顎関節症ゆえに肩こりになるなどにつながってしまいます。 夜間の睡眠中に、ギギギーと歯が強く擦れ合う時の音が出ることだけが歯ぎしりと思われていますが、これはグラインディングと呼ばれるもので、歯ぎしりの中の代表的なものです。広い意味での歯ぎしりは、他にも歯を強く噛みしめたり、くいしばるクレンチング、歯をすばやくカチカチ鳴らすタッピングがあります。これらは、昼間にも無意識に行います。これらの3つをあわせてブラキシズムとか咬合神経症といいます。 歯ぎしりの原因はまだ解明されていないが、ストレスによるところが大きいと考えられているため、日常生活におけるストレスを減らすことが必要です。 基本的なことだが、十分な睡眠や規則正しい生活のリズムを身に付けるようにしましょう。 また、アルコールやタバコに含まれているニコチンは精神的にも身体的にもストレスを与えやすいので、摂取量を控えるのも対策のひとつです。 歯科医院では、脱着装置による処置を行っています。摩耗から歯を守るという意味でも対策になると言えます。 また、顎の筋肉の力を落とすタイプの睡眠薬もあるので、自分が歯ぎしりをしていると思ったら歯科で相談してみるのもいいでしょう。 詳しくは→ http://www.nona.dti.ne.jp/~piropiro/hagisiri2.html