口コミ
パレット久茂地の中にある立地条件最強の食事処
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ゆいレール県庁前駅すぐ。りうぼうデパートの入っているパレット久茂地にある食事処です。
沖縄そばは三枚肉や野菜、ゆし豆腐など種類豊富でラーメンを太くしたような程よい食感の麺と鰹ベースのお出汁の相性が抜群。お値段も立地条件の割にはリーズナブルでボリュームもあります。
チャンプルものも多く沖縄郷土色も濃いですよ（笑）。
テーブル席が多く広いので小さなお子様連れの方もゆったりくつろげると思います。
沖縄そばが安くて美味しいです。店内には常連さんだけでなく観光客の姿も見えます。そばにもソーキそば、野菜そばなど何種類か用意されています。ゆしどうふそばがおすすめです。他にも沖縄料理がたくさんあり、美味しくいただきました。
パレット久茂地9階にある沖縄の食堂の味を提供してくれる「沖縄そばの老舗 みの家」
ボリュームも満点で価格もリーズナブルですよ。
テーブル席で席数も多く賑わっていた昼時に利用したのですがすぐ案内してもらえました。
パレット久茂地のテナントとして入ってます。1人でもふらりと入れて地元の定食が楽しめます。国際通りの玄関口にあり県庁前駅から直結の場所なのですごく便利です。味はそこそこ。便利さから考えるとまた利用するかなぁ( ´ ▽ ` )ﾉ
ホテルで夕食を取った後、部屋でゴロゴロしながら部屋に置かれてあった観光パンフレットを眺めていました。折角沖縄に来たのだから、沖縄らしい食べ物も許す限り食べておきたいと思い、ホテル近辺で気軽に入れそうな所を探してみると、こちらのお店がありました。
沖縄を代表する麺料理であるソーキそばが食べられる店で、ホテル前の道を渡り、国際通りに向かって進むと左手にパレットくもじという商業施設があり、その９階にあるお店です。
ソーキそばはお店はもちろんのこと、インスタントでも食べたことがないので、今回が初となります。
店の前の商品サンプルを見て、ソーキそば（７００円）にしようと決めて入店しました。店内は４人掛けのテーブル席が１０席ちょっとありました。ラストオーダーが近かったので、座ってすぐにソーキそばを注文しました。待ち時間にメニューを見ていると不思議に思ったのがソーキそばの値段です。この時点で、私の頭の中ではソーキそば＝沖縄そばという知識になっており、隣にあるチャーシューか角煮の入った三枚肉そばの方が、肉がたくさん入っているのに６５０円と安いのはなぜだろう？という状態でした。
程なくソーキそばが到着。食品サンプルで黒い棒状に見えた物体は結んだ昆布でした。沖縄の海で昆布は取れないけれど、歴史の流れの中で沖縄に定着したという話を後日バスガイドから聞きました。そして、食品サンプルで油揚げかがんもだと思っていたのは、骨付きの豚肉（スペアリブ？）でした。実物を見てやっと沖縄そば＋スペアリブ＝ソーキそばという図式が頭で成立し、値段が高い理由も納得できました。
具はともかく、麺と出汁だけ見るとちょっと細めのうどんというのが第一印象でした。出汁も非常にやさしい風味があり、うどんに使っても全然違和感が無いような味でした。
麺はうどんっぽいですが、うどんよりも口に入れたときにぷつぷつと切れるような食感でした。今まで食べてきたもので、語弊を恐れず表現するとしたら、インスタントうどんを指定時間よりも早く食べた時のような麺という感じでしょうか？
香川で讃岐うどんを食べる機会が多かったのでコシが弱いように感じましたが、これはこれでありだと思います。
スペアリブは淡泊な感じで、さっぱりしていました。一緒に漬物が付いてきたのですが、全体的にさっぱりした味付けなのでいいアクセントとなりました。
創業してから長いお店らしいので、沖縄うどんは大体こんな味付け、麺の食感なのかなと思いますが、何カ所か色々回って食べてみたいと思いました。
沖縄そばの老舗店
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沖縄の百貨店“パレットくもじ”の９階にあります。那覇市内にも何店かある沖縄郷土料理で知られるお店です。沖縄そばの老舗店なので、沖縄そばの中から“テビチそば680円”を頂きました。沖縄そばの上に、大きなテビチが２個、テビチは丁寧に処理されて臭みも無くプルプルで大変美味しかった。鰹出汁がきいたスープは旨みタップリで、残さず飲み干しました。
国際通りの入り口にあるパレット久茂地の中にある沖縄そばの老舗店になります。こちらの沖縄そばはあっさりとしながらもコクのあるスープで、化学調味料を一切使っていないそうです。「煮付け定食」をいただきましたが、沖縄そばの他に、煮付け・もずく酢・ご飯もセットになっているお得な内容で美味しかったです。
概要
