総合拳法「少拳道」とは少林寺拳法を源流に持つ総合武道「拳正道」をもとに総合拳法の原点に立ち返り子供や女性、中高年の方でもできるの技を再編成した「総合拳法」です。
突き・蹴り・受け技・投げ技・受身・固め技・関節技・連行技・武器術、等をおりまぜて
もっとも有効な技を練習します。
そしてその技術は体格の大きさや力の強さに頼らずとも相手を制することができるよう合理的構成がなされています。これらの技術は不正な攻撃から身を護る技術です。
少拳道は主に [ 陽の技・陰の技・器物法・護身法・講話・人体矯正及活法 ] から成り立っている、現代に即した総合武道です
・陽の技・・・突き蹴り・受け・捌き、等の技術を学ぶもの。 通常の練習の中心的
要素。
(突き蹴りの攻撃を「受け」てからの反撃あるいは、拘束された状態
を抜き技により解除した後、相手を追詰め倒すための技 )
・陰の技・・・投げ技や関節技・固め技、急所を利用した取り押さえ技や連行技等を
学ぶもの。
(手や腕を拘束されたり、座った状態からの護身技また狭いスペース
で相手を制御、制圧そして拘束などです。)
・器物法・・・ヌンチャク・トンファー・杖・短棒・縄・サイ、などの 武器の使用法
について学ぶもの。
(傘やタオル等の身の回りの品、生活用品、事務用品などすぐ手の届
く道具で応用するため)
・護身法・・・ナイフ等に対する護身法・護身乱取り・靴を履いた練習等
(護身乱取りは攻めが自由に攻め受けが自分が使える技で対処する実
戦練習)
・講 話・・・道徳的な話や、護身の考え方に関する話など、心の持ち方について学
ぶもの。
・人体矯正及活法 ・・・いわゆる簡単な整体整骨および蘇生術である活法。