初めまして。高崎トリニティ接骨院院長の松田諒です。
私が接骨院の先生(柔道整復師)になりたいと思うようになったきっかけは、自分自身の怪我です。
私は小学3年生から、野球をしていました。痛みを我慢しながらプレーしていることが日常でした。
ですが、接骨院の先生に治療をしていただき、痛みがなくプレーできる喜び、楽しみを感じることが出来ました。
苦しい思いをしている人を一人でも救いたい、人の役に立つことをしたいと思い、柔道整復師の道を目指しました。
大学で柔道整復師、アスレティックトレーナーの資格を取得し接骨院で働き始めましたが、
思うように患者さんが良くなっていかないという経験をしました。
数々の勉強会に参加し、多くの知識・技術を積むことができ、自分の治療に自信を持つことができました。
いままでの私の経験を地元群馬県で還元していきたいと思い、高崎市倉賀野町で開業をさせていただきました。
患者さんに一生寄り添えるように頑張っていきます。
よろしくお願いします。