にほのうみ

ここのお店は博物館にあるので博物館に行った人にはちょうど良いお店ですね。
とても開放感のあるお店です。
近江牛やカレー、コロッケなどもあります。
メニューもたくさんあって家族でも楽しめます。
店内は居心地も良い。

琵琶湖博物館の１階にあるレストラン。ガラス張りで開放的な雰囲気です。ブラックバスの天ぷらや琵琶湖の形のカレー、近江牛を使ったコロッケなど、滋賀県を堪能できるメニュー。量は少なめに感じましたが、提供が早く接客も良いです。年パスを持っていたら10％引きになります。(その場合支払い方法は現金のみになります)
お子様メニュー、子ども用の椅子もあり、子連れも安心です。

博物館に併設されているレストランでブラックバスが食べられると聞いて遊びにきました。
ブラックバスというと生臭いイメージでしたが、天丼に乗っていたブラックバスの天ぷらはあっさりとした白身やわらかく、ブラックバスと言われても全然わからないくらい美味しかったです。
こんなに美味しいなら、普段食べたいって思うくらい美味しかったです。

投稿者

ゆらゆた

投稿日

2020/10/15

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滋賀県の琵琶湖湖畔にある
琵琶湖博物館内にあるレストランです
琵琶湖博物館１階にあり大きな窓ガラスから
琵琶湖と比良山系の山々をのぞむことができ
とても気持ちいいお店です。

当然店内も明るくて気持ちいいです

メニューは滋賀の地元産の食材を使った
メニューが多くブラックバスなども食べること
ができるお店です

ここはブラックバス、ナマズ、琵琶湖鱒が食せる数少ない和食レストラン。琵琶湖鱒は足が速い上に今は琵琶湖で取れる数が少ないため、他の場所では絶滅危惧の貴重な鱒となっています。
流石、琵琶湖の歴史を示す博物館のレストランなだけあってこれらが食べれるなんて、素晴らしい。

ブラックバス、ナマズは天ぷらで、白身の魚で下処理も上手く臭味もクセも無。やはり、淡水のギャングなだけあって良い物を食べているから美味しいんだろうな。(料理人に言わせると下処理が大変とのこと)。まあ特にブラックバスはススキ科なので淡水魚独々の臭味が取れれば、十分に旨いのは理にかなっているよね。

琵琶湖鱒は少しピンク色で上品な味わい。鱒の中でもかなり旨いほうでは、数が取れ日持ちすればれば間違いなく売れる万能選手ですね。

と珍味を食べましたが、普通の近江牛を使った料理もありますのでご安心を。