口コミ
信楽の中心部から少しいったところにあります。店舗の前では沢山のたぬきが迎えてくれます。たぬき、茶陶、花器など、たくさんの信楽焼の展示・販売されていて、信楽焼の製造工程を見ることが出来、カフェもあります。たぬき達をよく見ると、ひとつひとつ表情が違っていて愛らしかったです。 ここで小さめのサイズの狸の焼き物を購入でき、いい記念になりました。
信楽焼と言えばタヌキが有名ですが、タヌキをメインに茶陶や花器など、たくさんの信楽焼が展示・販売されていて信楽焼の製造工程も観ることができるし、陶芸体験もできます。タヌキの置物は「他抜き=他を抜く」と言う縁起ものだそうで、小さめのサイズのタヌキの置物を購入したのが良い思い出です。
入り口で施設全体について軽く説明がありパンフレットをもらいました。
登り窯カフェ目当てに行きましたがたくさんのタヌキなど小さな施設ですがそれなりに楽しめました。坂が多いので足が不自由な方やヒールだと苦労すると思います。
可愛い置物を買おうと陶芸村へ行ってきました。
平日に行ったのですが、ほとんど観光客がいなかったので、ゆっくり
坂道を登って展望台まで行くことができました。
展望台へ行く途中にもいろんなところに置物が飾ってありました。
狸やフクロウ、カエルの置物が目にとまりました。
信楽陶芸村は滋賀では有名な焼き物の里で、
100年以上の歴史を持つ奥田忠左衛門窯が見れます。
ここでは完全な形の登り窯や古い形式の穴窯などを見学することができます。
今から5年位前に子供たちと信楽を観光した時に立ち寄りました。
入口のところでは数多くのたぬきの置物が並んでいて
見るも壮観ですし、このたぬきたちをバックに
記念撮影もできますから結構楽しいです。
ここでは信楽焼の陶器や置物が展示・販売されていますが
見て回るだけでも楽しめます。
値段は、びっくりするような高価なものから
掘り出し価格まで、いろいろなものがそろっています。
ろくろを使って行う陶芸教室や、
本物の登り窯をカフェに改装した「登り窯カフェ」などもあって
観光客にとっても興味深い観光スポットとなっています。
信楽はちょうど今のNHKの朝ドラ「スカーレット」の
舞台ともなっていますので、旬の観光スポットだとも思います。
少し前にともだちとぷらっと行きました。器用ではない私でもしっかりしどうしてくださってなんとか完成する事が出来ました。ごじつ発送されるので、到着まで少し時間が掛かりますがその間はワクワク感がすごいですね。今では玄関に飾っています。
以前のことですが、信楽焼きの里をグループで訪れて、自分で作ってみました。不器用な私なので、うまくできなかったのですが、とても楽しかったです。さらにそれは持ち帰って家に飾りました。いい思い出になっています。今でも「たぬきの置物」を見るとその事を思い出します。もちろん見学もさせていただきました。