口コミ
国道381号沿いにある道の駅です!
淡水の水族館『おさかな館』があって、その他にレストラン、お土産、ガラス工房があり、ガラス工房では体験が出来て作業も見学できます。
レストランのカレーは🍛とっても美味しかったです!川沿いにあるので景色もよくベンチでのんびりするのもいいかも。おさかな館では時間が合えばペンギンのお散歩も見られるようです。
兄弟家族と一緒に行ってきました!
運転は今回はないのでのどかな風景を見ながら
楽しんできました♪
今回のお目当ては水族館と桃です(*^-^*)
少し歩くと川があるので、川をみながらのんびりできました!
また行きたいです!
かなり広い敷地にあります、道の駅です。海など近くにはないところですが、おさかな館と言う施設が併設されていまして、道の駅にしましては、珍しく水族館と一緒になっています。
機会があればまた行きたいと思います。
吹きガラス体験をしに伺いました。初めてで難しかったのですが、担当の方が一緒に行いながら説明してくださり、上手く作ることができました。隣のショップには、かわいい置物がたくさんあり、どれも欲しいものばかりでした。ちょうどクリスマスのものがたくさん出ていて、とてもかわいかったです。季節ごとのものを、また見に行きたいです。
水族館が好きで宇和島にある水族館にやって来ました!
大きな水族館では無いのですが変わった海の生物達が沢山いました!
カワウソにペンギンにワニ、電気ウナギなんかもいてワクワクしました!
身近にある水族館にまた行ってみたいです!
鬼北町のJR丸松駅の川向かいにある道の駅虹の森公園の左端にある水族館です。海からほど遠い山に囲まれた地域なので、初めて聞いた時には違和感を感じましたが、日本最後の清流と呼ばれている四万十川流域に位置しているという特徴を生かして四万十川に生息する淡水魚を中心に展示している水族館となっています。
入場料は大人900円です。最近の水族館・動物園では生き物と触れ合うことができるというのが見せ場の一つとなっていますが、おさかな館でもふれあいポイントがいくつかありました。一つ目は入場してすぐのコーナーにいるカワウソ(コツメカワウソ)への餌付け体験です(要体験料200円だったかな?)。壁にカワウソの手が入るくらいの穴が開いており、コップに入れたエサを近づけると穴から手を出して餌をつかんでくれます。カワウソブームがきていることもあって、子どもに大人気で行列ができていました。餌はあげませんでしたがカワウソの動きを見ているだけで癒されました。
もう一つは順路の半分を過ぎたあたりのコーナーで行われるペンギンとの記念撮影と餌付け体験です(こちらは確か無料)。ゴールデンウィークということもありこちらも子ども連れの家族で行列ができていました。いずれも開催する時間帯が決まっているようでしたが、たまたま両方見れたので良かったです。他にはウナギのつかみ取り体験のコーナーもありました。
アイドル的な扱いをされている動物としては他にだいごろうと呼ばれる世界最小種のワニがいて、こちらは水浴びのように水を掛けると前脚を上げて立ち姿勢になるという特技を持っています(水浴びタイムは見れず)。
往年の釣り漫画「釣りキチ三平」でも登場した四万十川に生息する大型魚のアカメも飼育されていました。他にもピラルクなどの海外の大型淡水魚やピラニア、電気ウナギが出す電気を使ったイルミネーションという展示もありました。ジンベイザメのようなインパクトはありませんが、四万十川下流の海に生息する海水魚やカエル・亀・金魚・ウーパールーパーなども展示されていたり、一部は水中トンネルのような設計になっていたりと、地域の自然を学ぶ+αというコンセプトで展開されていることが伝わってきました。
桃祭り!
- 投稿日
- 予算
- ¥2,500
7月始めになると、桃祭りが開催されます!
とても沢山のお客さんで、桃が農家の方から次から次へとトラックで運ばれ、売れて、また運ばれます。なので、行って売り切れていても少し待てばすぐに次の桃が到着!とてもお安くジューシーで、何箱も買う人で賑やかです。他にも、地産地消の野菜や果物のアイスクリーム、ゼリーなど売られていて、人気の道の駅です。また今年も行きます!
ここは日本でも数少ない淡水魚の水族館です。
今では貴重な魚となってしまったアカメなど、川魚を沢山展示してあります。
特別展示でクリオネなど普段目にする事が出来ない魚も時々展示してあります。
ここは道の駅と隣接してるので、水族館を楽しんだ後は地元の野菜を格安で買って帰る事が出来ます。
これからの季節は桃がお勧めです。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 松丸駅 から160m (徒歩2分)
- バス停
- 虹の森公園前から44m (徒歩1分)