口コミ
倉敷市の美観地区を南から北上していくと左右を隔てるように流れている川(堀?)が途切れる部分があり、そこから少し進んだ左側にあるお店です。周辺のお店と同様に白壁+瓦屋根の外観ですが、中は随分とファンシーな世界が広がっています。
犬猫屋敷という店名ですが、看板からは犬の文字がなくなっています(その下の家紋のようなデザインのマークには犬猫と書かれています)。路線変更で猫に特化した経営を進めているのかもしれませんが、店内のグッズも猫関係が9割、犬(スヌーピーも含む)が1割といった感じになっています。
招き猫やぬいぐるみといったインテリアや、食器やバッグといった実用性のあるものまで多くの商品が並んでいます。他にも犬・猫の餌も販売しているため、自分の家のペットやペットを飼っている友人へのお土産を購入するのにも向いています。
左奥に階段があり、2階はヒョウネコと触れ合える猫カフェのようなスペースとなっているようでした。2階に上がるのは別料金だったため、今回は時間の都合もあって上がりませんでしたが、2階の様子をVR風に見れるディスプレイやテレビ番組で紹介された時のVTRが店頭で流れていたので名前の通りヒョウ柄の猫なのだという雰囲気はつかめました。
他にも何店舗か見て回りながら美観地区観光をしましたが、未登録だったり画像を取り忘れていたりで、今回の倉敷観光での投稿はこちらを含めた2つで終了となりました。
後日、湯布院へ観光に行ったところ、「湯布院の猫屋敷」というお店を発見しました。各観光地に拠点を置いているお土産屋さんなのかもしれません。
帰省した際にちょっと寄ってみました。
以前から行きたいとは思っていたのですが、場所が美観地区なのでGWや年末年始は避けていました。
国道2号線から入っていき、大きな駐車場を通り過ぎてしまったので戻ろうかと思ったのですが、結局はお店から近いコインパーキングに駐められたので良かったです。
今回の目的は美観地区の観光ではなくヒョウ猫の森のみでしたので。
1階は猫屋敷でいわゆるお土産やグッズを売っているお店です。
そこの2階にKURASHIKIヒョウ猫の森というベンガル猫専門のねこカフェがあります。
近くにフクロウカフェもあり、セット料金もあるのですが、今回はねこカフェのみ。
時間制ですが、混んでいなければそれなりの時間滞在できるようです。
逆に混んでいれば入店した順番によっては自分より先に入っていた人と同じタイミングで退出するとなると、ちょっと損した気分になるかも。
人なれしたコもいれば慣れていないコもいるのはどこのねこカフェでも同じです。
ベンガル猫に会いたい人は行きましょう。
倉敷の美観地区の中にある招き猫を中心とした派手な猫のグッズのお店です。
とにかく猫に関したグッズ・御土産が多岐に渡って取り揃えられているので、
店内を見て回るだけでも結構面白いものがあります。
猫の鳴き声のモーツァルトのBGMも微笑ましいですし、
笑いながら転げまわる「笑い猫」というぬいぐるみは子供達に受けていました。
昔と違って、2階にヒョウ猫と触れ合える猫カフェなんかもできていました。
犬猫屋敷という店名ですが、犬のグッズに関してはどこにあるのかわからず、
相変わらず、圧倒的に猫グッズのお店ですね。
岡山県の倉敷にある招き猫がたくさん置いてあるショップです。
倉敷中央通りに近い、倉敷川沿いにある歩行者専用道路にあるショップの一つです。
キンキラリンに光る招き猫がたくさんお店の表に並んでいます★
そして、お店のすぐ外には歌いながら踊る犬の人形があったり〜w
子供のおもちゃのお店かな〜?と思うぐらい、観光客の中でも2〜5歳児の子供が踊る犬の人形に集まっていました^−^
店内はちょっとうす暗い感じですが、ピカピカに金色に輝いている雑貨が多くそろっていて〜なんとも金運が上がりそうなお店です。
招き猫も色んな大きさの物があって、どれも手が動くw
犬猫と書いてありますが、圧倒的に猫の数が多いですw^0^