エラボトックス注射2回目の経験者として、今回エラボトックス注射で自分自身で起こった副作用を話します。
~なんでエラボトックス注射したのか~
一回目は4年前に、当時誰もがボトックス注射をすれば、小顔になるような雰囲気だったので、結局私自身の顔は四角型なので、そもそも生まれつきの骨格の問題で、削らないと小顔にはなれないことだった。
その時料金は4万~7万はっきりと覚えてない。副作用は先生が言った「アゴが疲れる」以外、一番困ったのは、あごがよく外れて、自力で閉じれないことだった。
注射時の痛みについては、涙が止まらなかったし、痛みを我慢したせいか、インナーのシャツが汗だらけになった。
2回目のボトックス注射は4日前、4年前の1回目のボトックス注射は咬筋はどうなったのか気にもしていなかった、今回咬筋の変化の目的で注射する事に決めました。
~2回目目のエラボトックス注射はどんな感じ?~
まず、提示された金額の安さにびっくりした、5000円行かなかった。(ちなみに有名な全国チェーンクリニック)
次、絶対に5000円を払って家に帰らせない感じだった。
どの提案も20万超え、エラボトックス注射だけの希望を通そうとしたら、「理想の小顔ならなくていいですか?」「皆様は分割払してますよ、月7千ぐらいで小顔になれますよ」「本当に小顔にならなくていいですか」「月々にしたら、料金が安いよ」等、そして、先生が来て、今度私の肩の話を持ち込んだ。。。「肩が凝ってますから、肩のボトックス注射も一緒にしましょう」「小顔につながります」と
これ以上口説かれる時間が無駄だし、エラボトックス注射だけで帰らせないつもりが丸見えだし、体がえらくなるのわかっても、肩の注射を受け入れた。
~効果と感想~
今4日目、噛むとき咬筋のふくらみがある程度に減った。顔の形は変わりません骨の問題ですから。
肩は、いざ施術ルーム出たら、字もちゃんと書けないぐらい力が抜ける。現状、このブログを書くだけで、肩がだるい。例えを言うと、皆様がマッサージ行きたい、ほぐしたい!と思った時の肩の感覚。
施術後いろいろ書籍や文献、レポートを調べた結果、ここでいろいろ言えないこともあり、人の身体、将来の健康とアンチエイジングも考え 人にとって大事な「嚙む力」を保ちながら、エラ張りの解消と脂肪溶解のプロジェクトを作りました

