福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】

35年ぶりにピアノを始めた大人のピアノレッスン、１年以上になりました。レパートリーも増えています。

リズムはADHD等の発達障害にも良い効果があります。神経の伝達に良い効果をもたらし、脳梁を太くし、脳のニューロンを作る作用があるからです。ピアノは10本の指を使う事から音楽の習い事の中でも最強です。

今受講しているシニア育脳ピアノレッスンの内容をロゴにしたものです。許可を得ての掲載です。ピアノを継続することにより薬の量を減らせます。

ピアノ愛好家だったアインシュタインも脳梁が太かったと言う資料があります。脳梁が太いと神経伝達が脳全体で活発になり、頭が良くなります。脳も活性化し、成長を続けます、

ピアノは血流をアップし、老化やボケ防止にも役立ちます。継続すると大変心身に良い習い事です。

ピアノは何歳になっても子どもから大人まで、脳と心身に最も良い習い事です。シニアの方も長くピアノを続けると脳内のニューロンが作られるそうです。是非、ピアノを習ってみませんか？

リズムの難しい曲をしっかり連弾で弾けました。ラプソディーとは即興曲、または詩のことを言います。

小5男の子、マクドナルドおじさんの連弾、先週からつられないよう連弾を頑張りました。ソロと違って、相手と合わせて弾くのは大変ですが、その分、出来上がりが嬉しく、音楽の広がりを感じます。

ピアノを始めて１年以上になりました。導入のレッスンも終わって、バスティンの両手を使うレッスンへと移行していきます。バスティンピアノのおけいこの楽譜でも連弾をたくさんします。

35年ぶりの大人レッスン、１年以上になり曲のレパートリーも増えてきました。楽しく弾いています。

小4女子のレッスン風景です。土曜日のレッスン、この日は土曜日の授業があり、夜レッスンに来てくれました。ピアノ、頑張ってます。

人気の土曜日早朝のレッスンの空き時間出ました。詳しくはお問い合わせください。

ピアノを始めて一年になる年中の女の子です。紅茶ミルクメロンパン上手に弾けました。

昔は数学的思考は左脳、芸術的思考は右脳に作用すると言われたものですが、実際は違う事が医学的に判明しています。音楽は脳全体に作用します。

小学校三年生の男の子、ピアノを習って一年にかります。リズムに乗って上手に連弾出来ました

薬には副作用がありますが音楽には副作用がありません。この効果を様々な病気により良く取り入れられたらと思います。

音楽はスポーツやどんな活動よりも脳を刺激する

ピアノ演奏は薬を長く使うよりも病気に対しての効果が高い事が分かっています。また、パーキンソン病の患者さんに対しても高い効果が認められています。

秋のトリプルキャンペーン、好評いただき感謝しています。限定3名のうち1人はキャンペーンにてご入会されました。残席後2名です。この秋ピアノを始めたい方はお急ぎください。

小2の女の子の演奏写真、難しい連弾を楽しく頑張りました。