チヨウゾウゴヤヨヤクセンター

長蔵小屋予約センター

3.00
口コミ
1件
写真
6件
住所
群馬県利根郡片品村戸倉958

口コミ

尾瀬の自然保護活動の旗振り役

3.00
投稿日

尾瀬と言えば、長蔵小屋。
小学校の教科書でも習った尾瀬のシンボル。
平野長蔵から始まった尾瀬の保護活動。

尾瀬ヶ原をダム建設から守った一代目長蔵氏。
それに続いた二代目長英氏。
車道工事と戦った三代目長靖氏。
雪の中で絶命した長靖氏の志を継いだ妻紀子さん。

今でこそ自然観光のメッカとなっている尾瀬だが、
長蔵氏が声を上げた頃には、誰も見向きもしないような場所だった。
ダムでつぶされそうになった尾瀬に山小屋を建て、
守ってくれたからこその尾瀬である。
長蔵小屋はそのシンボルだ。

しかし、その長蔵小屋が四代目太郎氏になって、
尾瀬に不法投棄をしているというニュースが流れた。
自然保護のシンボルの長蔵小屋が!?
最初は信じられない思いだったが、事態は深刻だった。
あれから十年。もうそんなことはしていないと信じたい。

早朝、沼山峠から入って朝ごはんを長蔵小屋でいただいた。
みんなでカレー(800円)を食べた。
お腹が空いてるので、とにかく美味しく感じるけど、
都会で食べたら、きっとたいした味ではない。
800円。山小屋の価格としては安いほうだと思う。
食材費、食材の運搬費、そしてゴミの処理や水の処理にかかる費用を考えたら、
こんな程度の上乗せで大丈夫なのかと不安になってしまう。
尾瀬を守るためなら、もっと高くても払うよ。
だから不法投棄なんて二度としてほしくない。

そして、登山者である私たち自身も、ゴミを持ち込まないように、
まずはそれを考えなければいけないと思う。

湧水でいれたコーヒーもいただいた。
とても美味しかった。

いつかまた長蔵小屋が尾瀬保護のシンボルとして、
堂々と胸を張れる日まで、評価は3.0とします。

2

写真

概要

店舗名

チヨウゾウゴヤヨヤクセンター

長蔵小屋予約センター

ジャンル

電話番号

住所

群馬県利根郡片品村戸倉958

アクセス

バス停
  • 戸倉中から910m (徒歩12分)
公開日
最終更新日

店舗・施設の情報編集で最大75ポイントGET