「ぎっくり腰」
当院に御来院いただく患者さんの症状で、多いものに「ぎっくり腰」が在ります。
物を持ち上げようとした時、身体を捻った時、クシャミをした時、立ち上がろうとした時、原因は色々です。
腰痛で来院されるわけですが、そのほとんどが、骨盤部、仙腸関節の捻挫によって症状が出ています。
「ぎっくり腰」を起こしている仙腸関節は著しく動きが悪くなっている為、まず松下式骨盤調整で仙腸関節の離開を行い、その後、上方、下方への動きをつけて行きます。
お伝えしたいことがたくさんありすぎて、紙面の関係上、すべてを説明しきれませんので、口コミも参考にしながら、
詳しくは、当院の公式のホームページを是非ご覧ください。
https://seitai119.com/
「腰部軟骨突出」
病院で腰部の軟骨と言われて来院される患者さんの中で、多くのものが松下式骨盤調整に反応します。
これは腰部軟骨突出と言われたものでも、仙腸関節機能不全であるものが多いということだと思います
「分離症、辷り症」
分離症、辷り症といわれるものも、松下式骨盤調整法の適応症です。
「慢性腰痛 」
多くの人が抱えている腰痛は、慢性の腰痛症でしょう。
長い時間立っていると、座っていると、寝ていると症状が出てきて、多くの人を悩ませているわけです。
これは見事に調整に反応します。
当院に御来院いただいている患者さんは、どういう検査をしてどういう調整をするか、わかっていますよね。
ほとんどの方に、調整前の検査で可動制限のあった関節が、調整後、すべての関節において可動性が回復しているのを確認していただけると思います。
お伝えしたいことがたくさんありすぎて、紙面の関係上、すべてを説明しきれませんので、口コミも参考にしながら、
詳しくは、当院の公式のホームページを是非ご覧ください。
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注:すべての症状には個人差があります。骨折等、器質的な問題が大きい場合には、整体術の適応にならないものもありますが、当院の範囲以外のものは、病院での検査等を勧めますので、ご安心ください。