熊野の救援氣 芝下鍼灸整骨院院長の芝下裕章弘祥です。白衣を着て34年になります。
日本の東京で初めて開かれたオリンピックの年の生まれです。
その年の10月10日(昔の体育の日)が東京オリンピックが開会した日です。
また、東京オリンピックにあわせて日本が世界に誇る新幹線が開業しました。
自分の同級生のアルバムは、東京オリンピック記念の物か
新幹線の開業記念の物が多かったと記憶しております。
ちなみに自分は東京オリンピックです。
自分の同級生には、あなたもよく知る有名な方では
「かっぱえびせん君」と「新幹線君」がいらっしゃます。 (笑)。
大人になった今でも、かっぱえびせんは、
「やめられない、とまらない」状態。
昭和57年和歌山県県立新宮高等学校卒業後、
京都の現在の明治国際医療大学(明治鍼灸短期大学5期生)に学び
卒業後、はり師免許証(和歌山県免許証番号3002号)・きゅう師免許証(和歌山県免許証番号3002号)の資格取得後上京。
東京の帝京医学技術専門学校柔道整復学科に学び卒業、昭和62年柔道整復師免許証(東京都免許証番号5483号)資格取得。
上京してすぐ都内の整骨院・鍼灸院に勤務、
母校の紹介で大阪のペインクリニックの専門病院である兵田病院に勤務、
三重の鈴鹿の接骨院で住み込み等にて医療技術の研鑽後、
平成4年4月5日故郷の熊野に戻り開業、また、東京で一緒に働いた
鍼灸師の先生の影響で氣功を知り、本とビデオで独学にて
氣功師(中国北京にて、氣功能力検測中心にて測定を受ける)となり、
25年、現在も毎日氣功及びヒーリングにて施術。
各種障害放射(電磁波過敏症等)の臨床経験10年。
医療ダウジングを習得し、日本ダウザー協会の正会員のダウザー。
ケアマネージャーは、国家試験の第1回目の時に合格、
また、催眠誘導の勉強もしてヒプノセラピストも取得。
氣功師としての経験は、25年以上余り、振り返ると、
日本も、変わってきたなと思います。
にわかには信じがたいことを、目の前でさせていただいた場合、
オカルトや迷信みたいにとられて、一時は、たいへん苦労しました。
それが、今は、すんなり受け入れていただける場合が、増えてきました。
遠隔氣功も、受け入れていただけるそんな時代が、来たのかなと思っております。
- 得意なこと
結ぼってしまった紐やテングスを切らずに、何時間もかけてほどくのが得意です。
- 趣味・マイブーム
カヤック・ダイビング・登山・読書・ダウジング・氣の鍛錬