口コミ
夕方4時過ぎなので入浴料は半額の750円です。券売機で購入し受付の人に渡しました。廊下を進むと壁に数多くの番組で放送されていることが分かりレポーターで有名人の方々も相当来られておられます。貴重品ロッカーは100円リターン式です。露天風呂が一杯だったので先に芦野温泉名物の薬草風呂に浸かりました。刺激の強い那岐の湯、刺激の弱い那美の湯の二種類あり刺激の強い方に浸かりました。浸かってすぐはそれ程でもありませんが5分も浸かっていると身体全体がブワーッと熱くなり一斉にピリピリしてきました。私が知る限り栃木県最強の薬草風呂で効き目も最強で筋肉痛や神経痛などはたちどころに治ります。15分程浸かり水風呂を挟み100%源泉かけ流しの露天風呂に浸かり夕方で涼しくなってきたので益々快適でした。湯上り後に係の人と話をすると二本の源泉を持っていて内風呂のトロトロのツルの湯の源泉、サラッとして柔らかいメラの湯の源泉があり露天風呂はメラの湯と同じ源泉とのことです。二本あるとは初めて知りました。何度も来ておりますが何時も露天風呂しか入らなかったので次回来た時は内風呂も堪能したいと思います。
日帰り温泉で利用しました。
通常は1500円となかなかの設定ですが、16時以降は750円との事で時間調整して向かいました。
16時前になると、駐車場に数台の車が次から次へと来ました。みなさん考えてる事は同じようで。
券売機で入湯料を払い受付へ。
特に館内の説明はありませんでした。
あっちか？こっちか？とキョロキョロしながら浴場を探します。
事前に仕入れた情報によると、脱衣場には鍵付きのロッカーがないそうで。浴場へ向かう途中のロッカーへ貴重品を入れました。100円入れて戻ってくるタイプです。
脱衣場は、昔の銭湯スタイルのカゴと、鍵がないロッカーがありました。
まず内湯へ。ツルの湯とメラの湯という名前の内湯が2つ。どちらも似たような泉質ですが、ツルの湯の方がヌメリが強いです。かなり気持ち良いです。
続いて、露天風呂へ。泉質は内湯に似てますが、少しぬるく、ヌメリが弱い感じです。ここは、あまり人がいませんでした。
ただ、ここは夜になるとイルミネーションが綺麗らしいです。
中に戻り、今度は薬草の湯へ。那岐の湯と那美の湯の2つ。
那岐の湯に数分浸かった所で体に異変が。部分的に熱くなってきました。ヒリヒリしてきたというのが正しいかもしれません。そのまま入ってたら、ヒリヒリする部分が広がってきたので上がりました。
説明によると、5分置きくらいに上がり休息を挟むを数回繰り返すのが良いそうです。
最後にもう一度ツルの湯へ。私はこれが一番気に入りました。
ちょっと長く浸かりすぎて、のぼせそうになりました。
次の機会があれば、日帰りではなく泊まりたいですね。
日帰り入浴で何度か利用しています。とても広い温泉で湯船がいくつもあります。宿泊客もいますし、団体客も多いのでいつも賑わっていますが湯船が多いためそれほど密にならずに済んでます。薬湯があるのも嬉しいです。身体の芯まで温まるのでリラックス出来ます。
日帰り入浴で夕方に伺いました。夕方4時以降は昼間の半額で入浴出来ます。桧の浴槽にアルカリ性単純温泉の自家源泉の湯が源泉かけ流しでジャカジャカと投入され何人もの人が浸かっているので常にオーバーフローしております。pHが9.8とアルカリ度が高いのでツルツルでヌメヌメ感が半端なく肌に優しいお湯です。温めなので長く浸かっていられました。名物の薬湯風呂があります。漢方などを調合した刺激の強い風呂でトテモ長くは浸かっていられません。ですがソノ分成分が濃いので効果が期待出来ると感じました。高原にあり落ち着いた雰囲気が漂う宿です。
接客丁寧
- 投稿日
出張時に利用しました。自然いっぱいですごく癒されます。薬湯風呂が有名な
ホテルのようで日頃の疲れが癒されました。細かなところまで掃除が行き届いており安心感あがありました。ホテルの方の接客が物腰柔らかでとても居心地がよくまた利用したいです。
ここは、那須町芦野にある芦野温泉センターのそばにあるホテルです。車で来ても、電車で来ても駅までのバスがあったりと選ぶこともできます。
一万円しないぐらいからのプランがありますが時期によります。土日などは上がります。
お部屋は温泉館と本館がありましたね。長めの湯治用の安めの所もあるようです。
部屋内は特別飾り気がないのがいいです。ベッドとこあがり的なこたつつき畳スペースもあるのがうれしい点です。
宿泊者は外にある日帰りの芦野温泉に別料金なし入れるのが魅力です。
ホテルからはスリッパを借りて行けます。
こちらは日帰り客も多いのでにぎわっていました。つるつるのアルカリ性のお湯も魅力です。薬湯のお湯も痛いところにしみますが、効く感じがします。
ここには東京や多方面から来るお客さんも多く、湯治に来る方も多い温泉です。
1点注意点として、夕食は別料金でした。基準は1泊朝食付きです。
ホテルの方のきちんとしたお料理は3000円以上のものもありましたが、下の温泉センターでも夕食は食べることが出来ました。メニューの種類もあります。
アルカリ性単純泉
東京からのバスが後を絶たない・・
聞くと品川からですと・・(直送便が出ているらしい）
本当にいろいろな所から来ています。
他見ナンバーの多いこと、多いこと・・・
他の温泉より入浴料が随分と高いです。
他は大体が1000円です。
町場の温泉は700円〜800円です。
廊下をず〜っと上っていくと男湯、女湯の入り口が・・
檜造りの温泉はPH値９．８の強いアルカリ性で滑らかな感じです。
松島温泉乙女の湯と同じかちょっと落ちるかな！？
納豆みたいには・・・
その奥に進むと、薬草の湯です。 実症用（那岐の湯）
薬草を入れ替えて温泉を張るのに順番で空の浴槽に
入って湯が一杯になるのを待っています。
傷があるとすごいです。
ピリピリしみて痛いんですよ。
前日の夜、頑張った後は特別に
痛いです。！！(笑い)
湯船ではそんな話で盛り上がります。
その奥は露天です。
又、一つ薬草風呂があります。虚症用（那美の湯）
こちらの薬草は痛くありません！！
さほどにしみません！
その先には木枠のぬる目の温泉が・・
周りが木の壁で囲まれていますが天井がないので・・
竹林が風で揺れてとってもいい感じです。
いや〜しかしここは一杯です。
すごいです。
そうゆう私も、続けて5,6回いきましたか！？
概要
