テヅカシカイイン
歯科・歯医者
歯痛治療
その他
ホワイトニング
入れ歯・義歯
小児歯科・矯正
戸祭台通り沿い
コロナウィルス対策をしっかりしている、歯医者です
口コミ投稿、写真投稿で最大30ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
歯の寿命を長くすることをコンセプトに、 なるべく「痛くない」「削らない」「抜かない」治療を 心がけております。 歯質や歯髄への犠牲を最小限に抑え、 本当に悪くなったところだけを削除して 修復していきます。
「歯周病」とは、 歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が 壊されていく病気です。 歯と歯ぐきの間に入り込んだ歯周病の 原因菌を含むプラーク(細菌のかたまり)によって 炎症が起こります。 ・最近、口臭が強くなった気がする ・歯磨きなどで歯茎から出血する ・口の中がネバネバする ・歯茎(歯肉)が腫れている ・歯茎(歯肉)が赤い、紫色になっている気がする ・硬いものを噛むと痛みがある ・歯がグラグラする(舌で押せる) ・歯に物が挟まりやすくなった など 上記に心当たりがある方は、 歯周病の可能性がありますので ぜひ一度、検診にいらしてください。
虫歯や歯肉炎・歯周病など お口のトラブルが発生する前に、 原因を作らないように予防することが大切です。 予防歯科ではPMTCと呼ばれる 歯科衛生士による歯のクリーニングを中心に行います。 歯磨きだけでは落ちにくい汚れや歯垢・歯石を 定期的にきれいにすることで 虫歯や歯周病予防につながります。 歯の病気を未然に防ぐためも、 定期的に美容室・床屋さんに行くように、 歯科医院へも定期的に通いましょう!
定期的(およそ1~3ヶ月に1回)に バイオフィルムを取り除き、 虫歯、歯周病のリスク低減を図る処置です。 専門の機械を使って歯石になる前に 予防していきます。 全ての歯を1回で行います。
5,400円
1回
ホワイトニング処置とは異なりますので 歯本来の色調は変わりませんが PMTC後に着色することがあります。 また、歯垢、歯石が再付着します。 ご自身でのケア(ブラッシング、食生活等)が大切です。 歯と歯の間や歯と歯肉の境目は不潔になり易いです。 定期的なメンテナンス(受診)をお勧めします。
審美歯科とは、見た目の美しさに重点を置き、 形態美・色彩美・機能美の調和を図り より美しく、キレイな口元に仕上げることを 目標としています。
口腔、顎、顔面ならびにその隣接組織に現れる 先天性および後天性の疾患を扱います。 ・親知らずが痛い ・顎関節症 ・ドライマウス ・口内炎 など このような症状でお悩みの方は お気軽にご相談ください。
歯科医院内でのホワイトニングの流れ (1)インフォームドコンセント (2)色調の確認 (3)開口器装着 (4)歯肉保護材塗布・硬化 (5)ホワイトニング材塗布 (6)ホワイトニングライト照射(およそ12分) (7)ホワイトニング材除去・開口器取り外し (8)洗口 以上を同日に2回行います。 トータルおよそ45分。
7,700円
1日 およそ45分
1.ホワイトニング治療は個人によりその効果が異なりますので、 すべての方が必ずしも現在の状態から 改善されるという保証はありません。 変色の原因によって色調の改善が見込めないこともあります。 しかし、多くの場合、シェードガイドを基準として、 2~3段階明るさが増していきます。 2.ホワイトニングにより、 知覚過敏、歯肉の灼熱感、粘膜の潰瘍、歯の痛み等が 生じることがまれにありますが これらの大部分は一時的なもので、通常数日で治癒します。 3.妊娠する可能性が高い方、あるいは妊娠中・授乳中の方には ホワイトニングは適用ではありません。 時期をずらして行うことをお勧めします。 4.ホワイトニング効果の持続期間は 変色の原因及び生活習慣によって変わってきます。 ホワイトニングを行う頻度は「色が付いたなぁ」と思ったら 次のホワイトニングタイミングです。 着色の強い嗜好物や色の感覚は個人差がありますので、 人により着色の時期や度合いが異なります。 5.白さを維持するためには 「ホワイトニングの回数」が必要です。 6.術後24時間は着色物を控えてください。 また術後1週間はステインが付きやすいので ホワイトニング用歯磨剤の使用をお勧めします。
人それぞれ顔カタチが異なるように、 当然口の中(口腔内)も異なっています。 皆様のご希望と口腔内に合った 最適な入れ歯をご用意いたしますので まずは、カウンセリングにて お気軽にご相談くださいませ。
乳歯が虫歯になると、 あとから生えてくる永久歯の歯並びが悪くなったり 虫歯になりやすかったりします。 「いずれ生え替わる歯だから……」と安易に考えず、 お子様の将来のために、 ぜひ親御さんがご本人以上に 気にかけてあげてください。