口コミ
店内は昭和な雰囲気満載です。一部のテーブルはゲーム機でちゃんと動いてました!メニューはオムライスやナポリタンなど、やはり昭和の喫茶店的なメニュー構成でした。元祖オムマキをいただきましたが、七味でいただくオムそばは新鮮で美味でした!
千束通りにある昔ながらの喫茶店
昔のゲーム機がテーブルになっていて、思わずテンションあがって毎回遊んでしまいます。
ゆであずき、オムマキが名物ですが、私の一番のお気に入りは、あずき・オレです。毎回頼むほどです。シンプルでどこか懐かしいあじがします。
浅草にはまだこんなお店があるんですね。
喫茶店特集の本をみて気になったので行きました。
駅からは少し離れた、千束通り商店街の中にあります。
店内に入ると、常連さんらしき人が結構いて、店員さんと仲良く話していました。
初めての人には入りにくいかもしれませんが、話せば気さくに答えてくれるので大丈夫です。
名物?あずきドリンクをいただきましたが、あま過ぎず、おいしかったです。
浅草で100年以上も前から創業しているという老舗の喫茶店。
非常にレトロな趣ある喫茶店です。
浅草という町に溶け込んでいるよう。
店内の家具や食器もレトロ。
昔懐かしいテーブルゲームまであったりします。
こちらにはちょっと変わったメニューが。
茹で小豆という飲み物ですが、
なんとお湯に小豆が入って出てきます。
表現し難い他で体験出来ないお味です。
ハマると癖になりそうな味です。
創業100余年の純喫茶、伝統の凄さが味わえます。
- 投稿日
- 予算
- ¥1,000
昭和を感じるレトロな雰囲気、食器はオールドノリタケ、そして店内にある余りにも懐かしいインベーダゲームが現役であり、サバサバした江戸っ子らしさ満点の女将がいるお店。そしてなんとも言えない店名、創業当時はデンキと言う言葉がモダンだったんだろうなと思わせてくれます。ここの軽食も出しますが確かに軽食すこし量が物足りませんが、子供のころ親が連れていってくれた喫茶店で食べた昔懐かし味は、一気に子供頃の思い出が走馬灯のようにまわり出しました。
ここの店の不動の名物はオムマキ(ヤキソバをオムレツで巻いたもの650円)とホットドリンクのゆで小豆(茹でた小豆がそのままお湯に入っている:500円)です。この店はどの世代の人も使っているようで、誰にでも自慢できる名店とおもいます。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 浅草駅(つくばEXP) から530m (徒歩7分)
- 浅草駅(東武・都営・メトロ) から900m (徒歩12分)
- 入谷駅(東京) から960m (徒歩13分)
- バス停
- 浅草四丁目から160m (徒歩2分)