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江戸
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江戸時代、飯田藩の藩庁が置かれた飯田城です。その大半が明治時代に取り壊されましたが、赤門と呼ばれる飯田城桜丸御門は、残され郡役所の正門として用いられていました。市の有形文化財に指定されています。見学は無料になります
飯田城といえば赤飯饅頭！
その名の通り饅頭の生地に赤飯が巻かれています！
最初はどうかな？と思ったのですがとても美味しくて何回も何回も食べたくなる味です！！
ほんのり甘さもあって長野に行ったら絶対に行くお店です！
他に色々お土産もあるので是非行ってみてください！
バスツアーで来店。
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バスツアーで来店したお店の1つです。飯田城と聞いて、最初はお城の見学と思っていたのですがこちらの名物などを取り揃えたお菓子中心の販売店でした。本当にお城のような作りで、見ているだけでもとても楽しいです。お店が複数、この施設に入っており、ツアーのポイントの１つとして赤飯饅頭の試食があったのでとてもおいしくいただきました。家族に良いお土産ができ、喜んでもらえたのでバスツアーでの疲れも気にならず、楽しめました。室内は清潔感があり、スタッフさん方も皆さんしっかりと挨拶をされていました。
飯田ＩＣから国道１５３号線（アップルロードいいだ）へ東にすぐ。
お城の目立つ建物が『お菓子の里 飯田城』です。
駐車場も広く、観光バスが何台も停められるほどの大きさです。
店内に入ると、お菓子のお土産物の多さに驚きます！
全てのお菓子が試食できるのですが、あまりの多さに
その中から何を選ぶのか迷ってしまうほど多いです。
和菓子・洋菓子はもちろんのこと、お漬物などまであります。
私の訪れた時間が夕方だったので見れませんでしたが、
菓子を作る工程を見学することも出来るようです。
飯田城でイチオシのお菓子は『赤飯まんじゅう』だそうです。
甘い赤飯をまんじゅうの皮で包んだ和菓子です。
（飯田地方では、昔から赤飯は甘く味付けするようです。）
りんごの産地でもあることから、りんごを使った洋菓子和菓子が
沢山ありました。私はアップルパイを土産に購入しました。
団体客もＯＫのお食事処もあるようなので、ドライブの休憩所
としても利用されているようです。
飯田観光をする際には、ぜひ行ってほしいおススメスポットです！
アップルロード沿いにある、見た目もお城なのですぐに発見できるお店です。飯田インターも近いので、信州土産で困ったいつもお世話になっています。
甘いものや信州ならではのお漬物なども扱っていますのでおすすめです。
お饅頭などは冷凍されていて東京など、持って帰る際はありがたいサービスです。
２０１６年２月２３日(火)、飯田市出張し、飯田ＩＣを降りて、宿泊先のＲホテルから目と鼻の先にあるお城を見かけ、訪ねてみました。
立派なお城ですが、実は、地元では有名なお菓子の里、飯田城です。
店内は、数多くのお菓子の販売、漬物販売、菓子製造を見たり試食もできます。
バス観光客など団体さん向きです。おみやげに地域限定りんごバウムを購入しました。
お菓子の里飯田城、ご馳走様でした。！！！
全国の半生菓子の３５％を生産する信州飯田市のお菓子が楽しめるお菓子の里 飯田城。
ＴＶ「秘密のケンミンショー」でも紹介された「赤飯まんじゅう」の製造工程などが見れます。
蒸したてのその赤飯まんじゅうの試食ができました。
その他には南信州りんごのアップルパイ・並木物語があります。
概要
