ティーエスケイトウキョウシンガクカイ
予備校
学習塾・塾
日本史担当
なかじまともゆき
現代文・小論担当
のなかけんたろう
古文・漢文担当
おおくろよしひこ
多摩センター駅東口より徒歩約3分。セブンイレブンと京王線との間の道を永山方面に向かって進む。
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授業は生徒のためのものであって、講師の教養をひけらかすところではない!
日本史は暗記科目です。しかし単なる棒暗記では大学入試問題に対応できません。歴史学習の効果を高めるためには、個々の事実の内容を的確につかみ、互いに関連させることが大切です。深い理解と背景知識、思考を通じた暗記をすれば応用可能な知識が身につきます。それを踏まえて各時代の特色や歴史の流れを考察していけるような授業を展開していきます。
教えること!
*論理的に納得のいく解答への筋道を示していきます。
受験勉強はツライと実感し続けられる人で あって下さい。 “ツライ”と感じているのは、 現在の自分の境遇に甘んじず努力しようとする 向上心の表われであり、今ここに踏みとどまり 挑戦し続けようという、自分に対する誠実さの証に 他ならないからです。 基礎力を徹底して鍛えよう。 基礎とは応用の前提であり、 最後に頼れるのはこの一点だからです。 現代文とは、母国語を用いて 論理力を養成する科目であり、 他の科目のみならず君の人格形成にも通じています。
*どこででも寝られること。
*ダイエット
*論理的で丁寧な説明を心掛けています。
「文法・単語の知識を身につけ、 文構造を捉え、所見の文章でも 一定の論理に従って解釈できるようにする」 これは、ちょうど楽典を踏まえた 初見演奏のような「古文学習の目標」です。 まず平生の暮らしの中で現代語を研ぎ澄まし、 授業において「古文特有の事項」を手に入れ、 目標達成に尽力しましょう。 「分かる」ということが、 いかに喜ばしいかということを教室で味わいましょう。
*歌誌「短歌人」同人。歌集「縦書きの日々」上梓。
*ワイナリ—巡り。