口コミ
ガンジーといえばインド！
チキンサグワラはほうれん草のたっぷり入ったチキンカレーですよ。
緑色のカレーでほうれん草の臭みはなく、独特の風味とカレーのコクがあり
甘いのにスパイシーで斬新でうますぎる！！
ガーリックナンはにんにく風味たっぷりで最高すぎます。
しかも火曜日に行くと半額だって！今度は火曜日がいいね！！
中野駅の南口にあるカレー屋さんです。本場のカレーが食べられます。
ドリンクをお得につけられるのでランチがおすすめです。
スパイスたっぷりのカレーはナンによく合いました。辛めでおねがいしたのですが、美味しかったし食後のラッシーが更に美味しく感じました。
また行きたいです。
JR中野駅から徒歩で５分ほどあれば余裕もってつける距離です。
南口をでてすぐです！
インドカレーのお店なのですが、ランチバイキングをやっていることで有名なようで
友人に連れられて行ってみました(^^♪
カレーを頼むと、インドカレーですしナンは当然ついてきます！
このナンが絶品です♪
香ばしくて柔らかさもあり、ふわふわです(^^♪
カレーの辛さも５段階ほどあったはずで、お好みで選べますし、
お子様用もあったので、家族連れでも楽しめそうですよ♪
皆さんも是非！
ランチ充実
- 投稿日
中野駅南口、中野マルイの裏のあたりにあります。
中野マルイにお気に入りのお店があって、時々買い物に行くのですが、南口ではなかなか新しいお店を開拓できずにいたところに、CurreyEaterさんの口コミを見て、行ってみることにしました。
ランチは６５０円〜です。
６５０円のランチは、８種類カレーから１種類、ナンまたはライス、サラダです。
＋１００円でドリンクが付けられ、チャイ、ラッシー、コーヒーの３種類が、おかわり自由です。
マトンとほうれん草のカレーにしました。
辛さは５段階から選べ、辛くない方から２番目にしました。ちょうど良い辛さでした。
ドリンクは、セルフサービスなので、ドリンクバーのように気軽に飲め、チャイ２杯、ラッシー２杯飲みました。
私は、チャイが大好きでインド料理のお店に入るのですが、チャイのスパイシー度合いは、今まで行ったお店の中で一番スパイシーだったお店を５とすると３という感じ。ミルクの濃さは、４という感じ。
カレーを評価できるほどインド料理に精通していないのですが、チャイに関しては、CurreyEaterさんの評価通り、非インド的仕上がりで、チャイ好きでなくても飲める無難な味という印象です。
店員さんは、日本語が堪能。
注文の時、「ナンかご飯か、どちらにしますか？」と聞かれ、「ご飯」という表現に、とてもほっとした気分になりました。
１１００円で、カレー、ナン、サフランライス、サラダ、デザート、ドリンクのバイキングもあるようです。
店内のインテリアは、インドの雰囲気満点。
１人でもゆっくりくつろげます。
中野でのランチにはオススメのお店です。
以前(10年位前？)に伺った時は「バベラ」という名前だったと思いましたが、久しぶりに行ってみたら「ガンジーパレス」という名前に変わっていました。ただ、中に入ると何も変わっていないような気がします。
私はマトンと豆のカレーをいただきました。辛さが５段階あり迷いますが、お店の方に聞いてみたところ、一番辛いものはインドの方でもほとんど食べない辛さだそうです。興味はあったのですが今回は無難に真中の３番目を頼みました。さわやかな辛さでおいしかったです。
ランチがとても充実してます(^o^)
- 投稿日
- 予算
- ￥900
日本人向けの味になっており、ランチのメニューも豊富で嬉しいです!(^^)!
ラッシーは本番の味を再現した感じで、店内も旅行に出かけたような気持ちになります。
キーマカレーは一番のお気に入りです!(^^)!
中野に来たらまた寄りたいです。
中野で一番古くから営業しているインドカレー店です
- 投稿日
- 予算
- ￥1,300
中野駅の南口から４分程の
所にあるインドカレー店です。
数年前から、ランチバイキングを
実施している店として存在は知ってました。
中野周辺でインドカレーが
食べられる店を探していて
エキテンの口コミを発見。
存在を思いだして
一人ディナーにお邪魔しました。
「セット」という形式ではなく、
カレーには基本的にナンとライス、
ミニサラダとデザートが付いています。
今回はチキンカレー(1300円)をオーダー。
辛さは５段階で選べ、いつものように
超激辛をお願いしました。
辛さの説明はメニューに詳細に
説明されているのがこの店の特徴。
例えば、「甘口」は
『ほとんど辛くありませんが、ガラムマサラが
入っているので人によっては辛いかも』。
「中辛」は
『チリを軽く加えました〜』といった感じです。
このメニューを読んでみると
５段階の辛さにはそれぞれに特徴があるので
それぞれの辛さを一度は食べてみたくなります。
さらに、辛さをまったくおさえたお子様用、
と言うのも対応してくださるそうです。
この「お子様用」どんな味なのかかなり
興味があります。
僕がお邪魔した同じタイミングで
１５名ほどの団体さんがやってきたためか
ナンが熱々でなかった事がちょっと残念。
ランチバイキングは１５時３０分まで
実施しているそうなので、近いうちに
ランチを食べに行きたいと思います。
中央線沿いのインド料理って、一杯いっぱいありそうで実はそんなにいっぱいあるわけではない気がするんですよね。西荻窪と新宿の間って、店はゴマンとあってもみんなネパ式だし。そんな事情でノーマークだった中野に、れっきとしたインド人コックが調理する店があると聞いて行ってきました。
以前から名前だけはちらちら聞こえていたパペラという店が、いろんなわけで改名。“ガンジーの宮殿”ですよ。清貧の人ガンジーと宮殿が結びつかず、「田舎の宮殿？」とか連想しましたが違いました。きっと、店の成功でガンジー（インドのお札に肖像画が印刷されている）をたんまり稼いで故郷にデッカイ家を建てよう、とかなんとか...。
この日オーダーしたのは
アルーヴェンガンのセット（ナン付き）（1300円）
チャナマサラ（1000円）
王様のチーズカレーがお薦めと聞き、シャヒ・パニールのことかと思ったら、創作料理っぽいカレーだったのでスルー。ありふれたヒンドゥ系北インド料理の２点を頼むことに。メニューの値段は単品ではなくセットだそうで、チャナの方は単品にして1100円から100円マイナス。実際のポーションとの比較ではお得感があります。
アルー（ジャガ芋）ヴェンガン（茄子）のマサラ炒め蒸しもチャナ豆のマサラも、グレイビーが似ていてトマトがかなり多め・玉葱少な目の真っ赤な仕上がり。何も言わなくても、葱ではなく刻んだコリアンダーが散らされているのは良かったですが、全体に甘辛テイストで、スパイシーさが余り感じられなかったのは残念でした。特にインド料理好きという方でもない限り、一般の方にはこういう洋食系の仕上がり（非インド的・非スパイシーな味）の方が喜ばれるのだろうとは思いますが、やはり寂しいものです。
「スパイシーさ」と言えば、オーダー時に「辛さを５段階から選んで下さい」と言われます。この手のインド料理はそんなに辛くしたら味のバランスが崩れてしまうはず。辛さも含めてインド料理本来の味を提供してくれると有り難いんですがね。私はこういう時「レギュラーでお願い」としか言いません。インド料理は辛いだけの料理ではありませんのでね。
概要
