こんにちは、リライフ鍼灸整骨院・フィットネスです。
6月といえば“梅雨”。雨の日が続いて、ちょっと憂うつになりますよね。
実はこの時期、交通事故が増えるってご存じでしたか?
今回は、梅雨時期に事故が増える理由と、日常でできる予防策をわかりやすくご紹介します!
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◆梅雨の事故が増える3つの理由
① 視界が悪くなる
雨やくもりで見えにくくなり、特に夕方は判断ミスが起きやすいです。
② 路面がすべりやすい
濡れた道路では、タイヤが滑ったり、ブレーキが効きにくくなります。
タイヤの溝が減ってると要注意!
③ 疲れや気のゆるみ
新年度から2〜3ヶ月たち、疲れがたまる時期。
集中力が落ちて、注意が散漫になりやすいです。
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◆こんな事故にも注意!
• 傘で周囲が見えにくい歩行者・自転車との接触
• 通勤・通学ラッシュ時の混雑と焦り
• バイクや原付は特にスリップしやすい!
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◆整骨院からのアドバイス
「大丈夫」と思っても、事故の後に痛みが出てくること、意外と多いんです。
梅雨の時期は、気圧や湿度の影響で痛みが強く出やすい人もいます。
軽いむち打ちや違和感も、早めのチェック・ケアが大切です!
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◆まとめ
• 視界と路面に気をつけて、いつもより慎重に。
• 事故後は小さな違和感も放置せずに。
• 不安なときは、いつでも当院にご相談くださいね。
安全に6月を乗り切りましょう!
