口コミ
上田に行く機会ができたので寄りました。みすず飴が好きなのでリピートです。よそで似たような商品を見つけて買ってみても、似てるようで似てなくて、やっぱりみすず飴に戻ってきます。香りの良さと食感でしょうか。特に梅が好きです。
上田にある、老舗のお菓子メーカーです。
長野のお土産と言ったらここではないでしょうか?
長野のスーパーに必ず置いてあるお菓子です。
他に、ジャムなども売られています。
ぜひ行ってみてください。
建物の他にも上田の街並み観光もいいです。
本店はJR上田駅から徒歩2,3分と記憶します。
このお店は「みすず飴」という菓子が有名。国産果実、無香料・無着色の手作り品。明治・大正から続くシンプルなゼリー菓子。美味しいジャムをそのまま固めた感じで、普段はこの手のお菓子が苦手な私でも、みすず飴は食べれます。特に私の母が大好きですね、このお菓子。
みすず飴は個包装ですが、ビニールと和紙と両方あります。
母曰く少々高いですが、和紙をお勧めしますね。時間の経過で味が馴染むので、その経過の味を楽しむのもまた良いです。
みすず飴は長野の名産品コーナーで時々見かけますが、本店はジャムも売っています。また、
建物がレトロで素敵です(国登録有形文化財にしていされてるとか)
上田に訪れる際は、おすすめしたいお店の一つです。
みすゞ飴は、明治・大正期から飯島商店が作り続けている100年の歴史ある、長野県の乾燥ゼリー菓子です。
購入したのは【みすゞ飴和紙包装型】和紙40粒入り。
¥1156(税込)です。
6種類の完熟国産果汁に、寒天とグラニュー糖と水飴を加えてゼリーにしたものです。
表面はオブラート(デンプンから作られる薄い膜で、そのまま食べられます)でコーティングされ、乾燥による濃縮で保存性を高めているそうです。
食感は新潟の伝統菓子の翁飴に近く、濃厚なジャムのような風味があります。
子供の頃祖母の家に行くと必ずみすず飴があり一緒に食べていました。大人になった今でもたまに恋しくなる味です。こちらはその本店ということで、上田に行く機会ができたので寄ってみました。みすず飴以外にもジャムや半生ゼリーなど初めて見る商品もありました。みすず飴同様、果汁を用いてシンプルに作られていてどれも魅力的でした。
長野県といえばフルーツの産地としても有名なこころ。こちらのお店は、長野県の上田市に見つけた水あめなど甘味を製造販売されているお店「みすず飴本舗 飯島商店」さんです。
JRの上田駅から歩いてほど近いところにお店を構えていらっしゃいます。
こちらの上田駅近くの店舗が、本店で、長野県内に支店もあるようでしたよ。老舗といった感じのとても立派な建物で、お店の歴史は、明治時代から続くお店のようでした。
今回頂いたのは、こちらのお店の果実のジャムです。
お味は2種類。杏と三宝柑でした。グラム数によってお値段がいろいろありました。350グラムをそれぞれ頂いて、化粧箱に詰めて頂いて、2000円ほどになりました。
お味は、飴が本業のお店だけあって、水あめの少し固いような感じのジャムでした。
甘みが自然な感じで、まろやかだったので、食べやすく、パンにつけたりヨーグルトにいれたりしたほかにもお料理に使えそうないいお味でしたよ。
みすず飴さんといえば「ひとくちサイズの和風ゼリー」が有名ですが、信州のおいしい空気と水で育まれた四季折々の果物を使って作られる、丁寧なジャムも絶品なのです。
特に、あんずジャムのこっくりしたテクスチャと程よい酸味は癖になる美味しさで、毎年リピートしています。
言わずと知れた老舗の和菓子屋さん。
やっぱり本店を素敵です。
建物に風情があります。
小さい頃は良く食べてましたが、最近はなかなか食べる機会が減ってしまいましたが、
試食を食べてみると懐かしい感じがしました。
三宝柑ぴいるがお勧めです。
甘さの中の苦みがたまりません。
上田に行った際は、是非訪ねて見てください。
長野県のおみやげ物と言ったらこちらのみすゞ飴です。
最近なのかわかりませんが生のフルーツを使ったゼリーもオススメです。
まるごとのグレープフルーツの中をくりぬいてその中にゼリーが入っていて見た目も味も良かったです。
ちょっとしたお土産に良いです。
あんずやぶどうなdの完熟果実を使った1粒粒手作りの和風ゼリーのお店です。
濃厚なジャムのような風味が特徴で、明治時代からある老舗のお店です。色とりどりのゼリーや飴がお店にあって、見ているだけでも綺麗で楽しめます
こちらは大正13年創業の古き良きお店です。
フルーツゼリー、フルーツジャムの他にあんみつなどのデザートもあります。
旅行のお土産で買って帰ったら、大絶賛してもらえました。
また長野県に旅行できる機会があったら、リピートしたいお店です。
他の口コミに紹介されているように、このお店は、大正13年に発祥したもので、大正浪漫の風が感じられます。
長野在住の友人から、このお店のりんごと白桃のジャムをいただきました。
その他にも、あんずやぶどう、きんかん、かりんなどさまざまなジャムがあるそうです。
「みすず刈る信濃の国」といわれ、万葉の昔から、豊かな自然に囲まれ、自然をはぐくんできた長野は、上田の老舗です。
お店の外観を見るだけでも、行く価値はあるはず。上田駅前商店街の緩やかな坂を少し上ると、まるで大正時代にタイムスリップしたかのようです。入り口から入ると、ますます期待は深まります。執事のような男性とスーツ姿の上品な女性店員さん達が、あなたをうやうやしく迎えてくれることでしょう。
まずここでは、様々な商品の試食が可能です。定番商品は、何といっても「みすず飴」。添加物を一切使うことなく、お子様のおやつにも安心していただくことができますよ。
そういえば、おばあちゃんの家などにはいつも、当たり前のように置いてありました。みすず飴は、地元民からも支持されているのです。ばらまき土産として袋入りもありますが、御使いものとしては、豪華な箱入りもどうぞ。
ちなみに私は「三宝柑福居袋」を買いました。この時期しか食べられない秀逸の逸品!包丁を入れると、なんともいい香りが漂います。
他には、季節の「四季のジャム」も喜ばれます。そのままパンなどに塗るのもいいのですが、お水や炭酸水で割ると、オシャレな飲み物に早変わり。
重いのでお土産に買うのをためらいますが、ここでは配送もできるので至れり尽くせり、問題なしなんですよ。
昔の百貨店ってこんな感じなのかな・・・などと想像しながら素敵な時間を過ごせる、そんなお店です。