口コミ
日本一のお湯がなみなみと楽しめる温泉銭湯です。明礬や硫黄がふんだんに入ったお湯はとっても効きます。料金は銭湯と同じくらい、タオルや石鹸は別料金ですが、それでも高くはありません。地元の人もたくさん通っています。
有名な登別にある日帰り温泉です。
湯質は硫黄が強く色も濃い白でとても温まります。
お値段もお手頃で地元の方が多く行く温泉です。
また地下にある温泉なので隠れ家の様な雰囲気がありそこも好きでかなり通っています。
登別にある日帰り温泉です。
硫黄が強く温度も高くとにかく暖まります。
しっかり温泉に入った後の水風呂が最高に気持ちいいです。
難点としては硫黄の匂いが身体についてしまい、明日まで取れないので注意が必要です。
登別温泉で日帰り入浴が楽しめる温泉で、とにかく硫黄臭い(笑)
真っ白のお湯で、底には湯の花が溜まっていて、上がるとお尻に白い泥のように着きます！
その分、疲労回復の効果は、かなり有ると思います！
サウナも熱く、水風呂は冷たいので最高でした。
何時間でも入れる温水のジャグジーも疲れが取れます！
登別の温泉街にある温泉で、登別駅からもそう遠くないです。
お湯は硫黄泉とミョウバン泉があり、ミョウバン泉はさぎり湯でしか入れないお湯らしく浸かった後は肌がスベスベでした(笑)
硫黄泉は硫黄泉は硫黄独特のにおいが強いですが、身体の芯まで温まることができて最高です。
硫黄が強い温泉です。
- 投稿日
- 予算
- ￥390
登別バスターミナルの近くにある日帰り温泉です。
特長はなんといっても硫黄の強さです。
どのくらい強いかと言うとその日使った枕カバーに硫黄の匂いが
べったり着くぐらいすごいです。
なのでその分身体の芯から温まるので冷え性の方にはいい温泉かもしれないですね。
登別温泉街のなかほどにあり、バスターミナルからも近いです。専用の駐車場もあります。ここは登別温泉の共同浴場っぽい。お湯がとてもいいので、温泉好き、特に硫黄泉好きには、たまらないと思います。ただし内湯のみで、露天はありません。それでも、ここの目の湯は、すごく気持ちがいいです。
旅行で登別に行った時に、温泉に入りたいねーと言っていた友人を連れて、さぎり湯さんに行きました。
ここでしか入れない、ミョウバン泉という泉質があるらしく、皮膚にもいいと書いてあったので、ツルツル肌効果を期待（笑）
寒い日だったので、温泉の暖かさが染みて、いろんな泉質の温泉に入ったおかげでツルツル肌になりました。
登別に出張に行った際お勧めの場所
でこちらが出たので行きました！
日帰り温泉は高いイメージがあったんですが、
とてもリーズナブルな値段で温泉やサウナに
ゆっくり入れたのがとても良かったです。
また行ったときもさぎり湯さんにお世話に
なりたいと思います。
銭湯料金で登別温泉特有の硫化水素泉に入れる。
しかも、へたな旅館より広い。
問題は最近観光バスがここに来るのでタイミングにもよるが殺人的に混んでいる時が有る。
朝は7時からなので早い時間のほうが良いかも。風呂上りに休む場所もあるし、良い感じ。
また行くよ。
天下の名湯、登別温泉にある温泉銭湯です。
登別バスターミナルにも近くて
温泉街の中にあるとても便利な温泉です。
それにしても、源泉かけ流しの温泉に
３９０円で入れるなんてすごいですよね。
夢元さぎり湯と書かれたのれんをくぐり
中に入ると、地元の方らしき方達が多いみたいでした。
ワンコインでお釣りが来るんですから
近くにあったら通いたくなりますよね。
露天風呂がないのは残念でしたが、
お湯は最高で湯量も豊富で言うことなしでした。
登別温泉街にある
唯一の日帰り銭湯です。
登別の語源は
ヌプリペツ アイヌ語で 濁った濃い色の川からきてます。
ここ、さぎり湯は源泉の供給元が経営してます。
ある意味一番濃い温泉です。
洗い場は20箇所くらいしかない、こじんまりとした造りです。
でも次から次と地元の人らしい人が世間話をしながら
入ってきます。
成分が違う二種類の硫黄泉が
アントニオ猪木じゃないけど ダー と、音を立てて
湯船に注がれています。
あがってからも汗ひかず。
入った日は、熟睡間違いなし。
ホテル旅館に宿泊しても
さぎり湯 だけは、入る価値ありありです。
朝7時から営業してます。
概要
