土方・啄木浪漫舘

JR函館駅から2ｋｍあまり、国道278号線に面した海沿いにあります。函館に縁のある新撰組副長土方歳三と、一握の砂で有名な石川啄木に関する資料館です。１階では土方が使った刀剣、鉄砲、屏風などの展示がありました。２階は啄木に関する展示室で、“一握の砂”の初版本などの資料が展示されていました。入館料は800円で、お土産としての関連グッズも豊富にありました。館内は写真撮影禁止でした。

函館にゆかりの深い土方歳三と函館で代用教員として勤めていたこともある石川啄木に関する資料館です。土方が使った刀剣や鉄砲など、“一握の砂”の初版本などの資料の展示がありました。入館料は800円で、館内は撮影禁止です。建物のすぐ隣が「啄木小公園」になっており、啄木の座像や歌碑などがありました。

漁火通り沿いに建つシックな建物です
２人の生涯をまとめた記念館です。
土方歳三が愛した刀の展示や石川啄木が教鞭をとった尋常小学校の教室などを再現しています。
本物さながらの啄木ロボットをシアターで見ることができます。

ＪＲ函館駅から2ｋｍあまり、国道278号線に面した海沿いにあります。函館に縁のある新撰組副長の土方歳三と、一握の砂で有名な石川啄木に関する資料館です。一階では土方が使った刀剣、鉄砲、屏風などの展示がありました。二階は啄木に関する展示室で、“一握の砂”の初版本などの資料展示のほか、函館で代用教員として勤めていた石川啄木の事業風景をロボットを使って再現していました。入館料は600円です。館内は撮影禁止です。ファンの方にオススメします。

投稿者

いりや

投稿日

2013/08/09

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