武雄神社の御神木（武雄の大楠）
推定 樹齢３０００年
高さ２７m
根回り２６ｍ
根元の空洞の広さは１２畳敷
口コミ
武雄神社の奥にある大きな楠の木です。有名なクスノキであるとは知っていましたが、実際に見てみたら、想像以上に立派で歴史のある佇まいで、素敵でした。武雄神社も素敵な神社で行ってよかったなと思えるスポットです。
武雄神社と言えば縁結びスポットの夫婦檜や大楠で有名ですね♪
大この楠全は全国巨木第7位にランク。樹齢3000年以上で、市の天然記念物に指定されています。
根元が地表近くで口を開けていて、その中には天神が祀られています。なにしろ広さ１２畳ですって！
奇蹟の御神木ですから、離れた所から拝見したいですね。保護と感謝が必要な御老体です。
観光で武雄温泉に行った際にこちらの武雄の大楠も見に行きました。武雄神社の境内の奥の方にあるのですが、本当に古い大木で、幹の中は大きく空洞いなっています。十二畳敷ほどの空洞だそうで中に天神様を祀っていると書かれていました。一見の価値がありますよ。
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