口コミ
友人に連れていってもらいました。ねたが新鮮でみずみずしいです。おすしの一つひとつがとてもきれいな形をしています。口に入れるとホロリとほぐれて職人さんの腕が分かります。店員さんも明るくて雰囲気が良いです。
ここのお店には出張先で上司につれてもらいました！
店員さんがニコニコしていて雰囲気がいいのと、活気があるのがよかったです！！
すしの鮮度もよく美味しかったです！
しかも金額はなかなかのリーズナブルな感じでした！
なので店内にも入りやすかったです！
お勧めのすし屋さんです！
気軽に入ることができます
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近所にあるお寿司屋さんで、気軽に入ることができます。
ここのお店は、店内にはジャズが流れてカウンターには、ネタケースがなくて動物の箸置きがかわいいです。握りのコースは、もみじ１２００円やさくら１５００円やうめ２１００円などがあります。かわりネタのボタンエビの頭３００円やまだら白子４００円などが味わうことができます
ほどよくオシャレで、キレイなお寿司屋さんです。味も美味しいので、開店当初から評判でした。握りの技もたしかですし、魚の扱いも上手です。ネタの種類も適度に季節感があって、楽しかった。そのため混んでいることが多いのが、ちょっと大変かもしれません。早めに予約しておけば、ゆったり食事ができます。
こざっぱりとしたキレイなお店で、カウンターでお寿司を食べます。酢は少し強めですが、どのお寿司も美味しくて、かなり値段以上に満足できました。大きさも口に入れたかんじもよくて、コースの他にも追加で好みのお寿司を食べました。お酒にあった肴もあり、とてもいいお店です。
寿司の名店寿司処札幌で修行された大将が独立してやっているお店です。どれをとっても美味しくいただけます。寿司処札幌は行くとちょっと敷居が高く私のようなものがいくと息が詰まっちゃう感じがしますがこの店はそんなことなくちょっと寄っていくかぐらいの気持ちで入れます。値段もリーズナブルで安心してカウンターで食べれるお店です。
カジュアルな雰囲気のお寿司屋さんです
- 投稿日
地下鉄琴似駅から歩いて２分の所にあり、アクセスに便利です。
家族でたまに行きますが、マグロの中おちやボタンエビが各４２０円の変わり寿司も１個から注文できます。
セット寿司についてくる玉子焼きは、格別で子供と競いながら食べています（*^_^*）
台風一過で札幌らしい清清しい夏がやってきた。
そこで、９月４日は、自転車で地下鉄の琴似駅の近くの「すし処しあわせ」に。
すすきのから自転車で約４５分。予約していた１２時ジャストに着いた。
１番客だ。
セットものは、壁に掛けられたメニューもののみ。一番高い「らん３１５０円」を注文。その下の２６２５円のだと、大トロ⇒中トロ、鮑⇒つぶ貝になるらしい。
嫌いなものを聞いてくれたので、魚卵はあまり好きでないと伝える。
こういう配慮もありがたい。
ネタ箱はすべてカウンターの下にあるので、握るつどネタ箱から出す。
セットものでも１貫１貫食べる速度に合わせて握ってくれる。
最初は初山別産活平目。これは鮮度抜群。噛み切れない位の弾力だ。良い店は、一貫目の平目で判る。
２貫目は、野付産天然ホタテ。折角の繊維を包丁で切断しているので、食感が今一。。（「鮨金」「和喜智」「有馬」「すし処さっぽろ」のように）手で縦に捌いて欲しかった。
３貫目は、本ずわい蟹。これはよく蟹の味がして美味い。
４貫目は、大介。脂がのっている。
５貫目は、積丹産鮑。雄だ。かなり歯ごたえがある。老人には、噛み切れないと思う。
６貫７貫目は、わらさ・・鰤の青年魚だ。九州産だ。鯵・・玄海灘産
８貫目は、留萌産のボタン海老。活ではないが、鮮度はまあ良い。
９貫目は、噴火湾産の黒ホッキ。肉厚だ。
１０貫目は、塩釜産の本鮪大トロだ。やぱり近海物の生は違う。ただ、脂の載りもまずまず。
１１貫目。噴火湾産馬糞雲丹。９月は利尻産が禁漁なので、噴火湾産だ。これもなかなかいける。
吸い物は、白身のつみれが入っていた。
５１５０円を出すと、ピン札で２千円が。こういう気配りができる店は、高級店だ。流石だ。
地物に拘ると言う点で一部九州産のネタもあったものの、その他（旬への拘り、接客、CP、居心地）においてレベルは高く、★★★★★とした。
今日まで札幌市内で４０軒以上の寿司屋を巡った。道産、旬への拘り、鮮度、気配り、居心地、CPと（私は下戸なので、酒の評価はしてない）すべてにおいて１００点満点の寿司屋というのは、ないもんだ。今までの最高でも９０点位かな。（すし処札幌、有馬、ひょうたん、寿司懐石処光、和喜智、鮨一、鮨龍が９０点レベル）
あまり手に入らなくて食べてみたかったカニの内子が食べられて満足しました。お店は小さいですが上品な感じで高級な感じがしました。マスターの几帳面さが伝わってくるような味です。一度ご賞味あれ
概要
